【浦島坂田船】一目惚れは運命だからあきらめられないので覚悟してください【うらたぬき】

もしやで？ ページ28

志麻サイド！





志｢なぁ！もしやで？｣


センラさんと宅飲みをしているときふと考えていた。


セ｢どうしました？志麻くん｣


考えてもしゃーないことなんやけど、、と前置きをし、

ずっと思っていたことを口に出してみた。









志｢もし、さかたんの好きな人がうらたさんやったら俺、Aと付き合えたんちゃう？｣









しばらく、沈黙









セ｢急に何言ってはるんですか。うらたんがさかたんを好きな訳でもあるまいし。｣




え？



志｢え、だってうらたさんってさかたんのこと好きやったやん？｣


セ｢え？志麻くん嘘やろ？男同士やで！？｣

しらんかったんか、。







男同士もありか、、、。とぶつぶつ言っているセンラさんでした。









これでほんとのEND。

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