【浦島坂田船】一目惚れは運命だからあきらめられないので覚悟してください【うらたぬき】

っ〜！馬鹿！ ページ19

Aです。

起きたらセンラが目の前に。
なんていってんのか全くわかんないのだが、、、。





センラにキスされました。




目が一瞬でさめて、あたりをみると、、、
坂田とうらたさんと志麻くんが。
坂田は固まったままでうらたさんは下を向いている。志麻くんは百面相してるし、、。


まさか、みんなの前でき、キスした！？

セ｢wwwww｣

顔が熱い。

A｢なんでキスした！？馬鹿！｣
セ｢しろっていったのはそっちやろww｣

うっそ！？寝ぼけてたとはいえ、やらかした。
部屋中を重い空気が覆う。

やばい、これはやばいぞ！

A｢っあー！というかなんで来たの？｣

ちょっと無理があったか！？
話を逸らすようにわざと明るい声を出す。

う｢俺が、、俺が謝りたかったんだよ。｣


意外にも口を開いたのはうらたさんだった。

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
A｢ほんとにまじで！なにしてくれてんの！？｣
セ｢せんくんっていってくれてたのになぁ。かわいそうなさかたん。｣
A｢は？｣

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