[文豪ストレイドックス]文豪少女はE組に[暗殺教室]

貴女「作者更新遅いし短い」作者「ごめんん!」貴女「カエデ許す?」カエデ「許さない」 ページ6

アホ毛「ここら辺では、こんな髪が普通なんだけど...」



アホ毛がそう言った。



ふぅん。じゃ、ここら辺ではあんな髪がうじゃうじゃ居るんだ。




おーけーおーけー。




貴女「んで、タコ。私の席は何処じゃボケェ。」



タコ「業くんの隣ですよ。あと、殺せんせーと呼んでください!」



しゃーなしやなー。



ん?業って誰だよ。



業「ここだよ、永井さーん。」




へー、アイツが業サンね。



解らないわ。



緑髪チャン「質問していいー?」



ちょ、何あの子....。




すんごい可愛いんだけど!!!!




貴女「良いですよ。えっと...。」



カエデ「私は茅野カエデ!永井さんはプリン好き?」




プ、プリン!?




貴女「好き!すんごい好き!!!!!」




カエデ「ホント!?私も好きなんだ!」





ま、マジか....。





茅野サンとは気が合いそうだよ!




業「え、じゃあ俺も〜。」




は?業野郎か...仕方ないなぁ...。




業「彼氏さんとかいるの?」




貴女「居るわけねぇダロ。クソ業野郎。」




口が悪い?気にしたら負けだよ!



いや、私ね、初対面とか私より地位高い人にはサン付けるよ?




でもね、コイツは例外だ(確信)




とってもとってもウザイんだもの!

治「うう寂しいよー。」敦「どうしたんですか?」鏡花「多分、学校に行ったから。」敦「誰が?」独歩「永井だ」敦「あ」治「私視点だよ」→←貴女「え、私変な事言った?ねぇ敦」敦「うん言った」貴女「中也は?」中也「あー普通だと思うぜ」貴女「中也大好き」

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