【おそ松さんＢＬ松】カラ一

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カラ松side

突然だが、俺は今悩んでいる。
人生で一番悩んでいる。
今日、パチンコで勝った。その金でエr本を買ったんだ。
抜こうとウキウキして帰りった。だが…


「何で付録ピンクロータァー！？」


えー…と言うか俺一松と付き合ってるんだ、あれ？俺男同士のヤり方知って…ない！調べよう。


「うわぁ…ケツにチ●コ入れるのか…」


本当に気持ち良いのか？う〜ん…
一松にどっち側やりたいかだけ聞いてみる？
でも童貞卒業できてないのに処女卒業は……


「一松Mだしなんとかなるんじゃ？
　とりあえず襲うか」


〜一松帰宅 13:24〜 一松side

「ただいま」


「一松おかえり！出かけるぞ！」


え？カラ松と？それってデートなんじゃ…
無理！心の準備がぁ…


「トド松！朝帰りになると思う！」


「お盛んだこと。」


何でトド松？言ったの、こいつ。


「一松ラ☆ホ行くぞ」


ラ☆ホ！？ラ☆ホって、エrいことする！？


「カラ松、何で急に！」


「行ってから話すから」


そうですか強制ですか。


………ついちゃったよ。ラ☆ホ。


「一松、目を瞑ってくれ」


「アーハイハイ」


ったく、何だよ(フゥッ


「ひゃっ！？」


何々何々！？息、耳だめだって！


「一松…(ﾎﾞｿｯ)」


にゃ〜っっっっ！！！囁くなぁ！
何だよ、僕何も悪いことしてないのに！


「一松目開けてくれ。気持ち良かったか？」


「は？」


何が？気持ち良かった？興奮したかって？
したわ。


「俺、男同士のヤり方を調べたんだ。 ケツに入れるんだ。一松はどっちがいい」


知ってるけどね。どっち、ねぇ？


「カラ松はどっちがいいの」


「俺は入れたい」


乱れたカラ松を見下したかった！


「いいよ。僕どっちでもいいから」


「本当か！じゃあ早速これをつけてくれ！」


「これって、」


ピンクロータァーじゃん！
僕のお尻の友達とは別の子か。
何で持ってるかは聞かない。


「えーっと、どこに？」


「ケツ穴だが？他にどこがある」


おけおけ。開発ね、把握。


「じゃあ、つけてくるから…」


「何言ってるんだ？俺がつけるんだ」


え。……嫌だよ？
何が好きでケツ見せないとダメなの？
いや、でも…

「いいよ」


「ケツをこっちに向けて四つん這いだ」


「はいはい」


もう普通に好きぃ！





中途半端だけど切る！

描写だけならエ r イことしよかな、とか考えてる。

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