1番目 ページ4
(Aさんは、最初ら辺は、出てきません)
寧々ちゃん視点
コンコンコン
寧「花子さん花子さんいらっしゃいますか？」
旧校舎の三階
女子トイレの3個目の個室の扉を3回ノックする。
すると、
「はーあーい」
ｷﾞｨ
声が聞こえたと思ったら扉が開いた
寧「Σ(っﾟДﾟ；)っﾋｯ」
驚きながらも
個室の中をみてみる
そこにあるのは、
古びた便器だけだった
寧「なんだ気のせい」
と、安心しことばをこぼした瞬間
肩に手が乗り
「こっちだよ」
と声がした
寧「いやぁぁぁ」
バッ
と、とっさに振り向き手を
突き出す。すると、
なんということでしょう
突き出た手は、相手の顔をすり抜けている
ではないですか。
そして
寧「きゃぁぁ」
頭を抱えてうずくまる。
「くっふふふ あははは」
頭の上から声がする
男の子の声。
「大丈夫？」
いつの間にか、その男の子は、
隣に来ていて
ん？"となりにきていて？"
ドン
反応が遅れたが
いきよいよく後退りし、
背中を壁にぶつける。
透けるからだ
昔の制服
人魂
寧「貴方は…」
「俺は、怪異さ」
と言い、男の子は、トイレの上に座り言った。
花「学園七不思議が七番目
トイレの花子さん
はじめまして」
続く (更新停止中)
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昼夜 - オリジナルフラグを着けたままですよ｡続き、楽しみにしています！ (2020年2月21日 21時) (
レス) id: 5b8fccba8f (このIDを非表示/違反報告)
manamon0327(プロフ) - 読んでくださってありがとうございます (2020年2月21日 21時) (レス) id: 2854c7ccab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：色素 | 作成日時：2020年2月21日 19時
