【黒バス】怖いはずなのに笑えます。

38話　あっまっねっんっ！サイド ページ40

「アズくんの居場所わかったよ！」

「え、天音っちなに言ってるんッスか」


　いや、アズくんのショタを何回見て何回嗅いだと思う！わかるんだっ！あいつ絶対ショタになってる(じゅるり)

　あと男の娘のあの子も一緒にいるっぽいな……！さていざ参る！


「どうして天音はショタ、ロリのことになると早いんだろうね」

「貧乳だから荷が無くてかりーんだろ」

「聞こえてますが！？」

＊

「ねえ、僕さみしかったんだよね。一緒に逝こうよ？」


「はいストップぅうううう！」

　ガラガラガラッ！と扉を開けて滑り込む。こっこれはなんと美味しい光景が広がっているのであろうか……

「げふっ！ ごほっ！



ねえ、なんでみんな蹴ったの！いたいいたいいたい！ 私の肉体が天に召されちゃうよ！ せめて妹ができてからにして！ちょっ！なんかパイナップル飛んできたんだけど！地味にいたい！」



「ぼ、ぼく成仏するよ」

「「「逃げるな」」」

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