【黒バス】怖いはずなのに笑えます。

2回目はー誰かがーなんとかー天音SIDE ページ4

「11時学校の前集合な」

その言葉を聞いて私は思った


11時って明日の昼？いや普通にいるじゃねーか……とね！

赤「天音は黙っててくれないか？」


「解せぬ。何故じゃ」

そこで巨人は言った。くそ！デカいんだよ！多分性転換したら巨乳になんじゃないの！？胸なんて脂肪なのに！

あれ、なぜか知らないけど涙が……


紫「天ちんうるさいよー？夜のことって分からないないのー？アホなのー？」

「いや、アホじゃないから。天才的すぎる思考と言え」

青「天"災"じゃねェの？」


「お前ェの方が災害だよ！このっ……ガングロ！」



青「ガングロカンケー無ェわ！てめーこそ貧乳のくせに！」

ギャーギャーなんか言ってるけどシラネ！だけど一つだけ物申したい。


「貧乳もステータスだ！」

そうだよ！だって考えてもみなよ……全世界のロリ⚪⚪のことを！そう、私は最強なのよ！


東「最凶だろ」

「アズくんまで言わないでぇぇえええええ！」


⚪月×日。23:00……学校前集合決定。

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