検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:320,189 hit

押し倒されて ページ6

ピンク注意!

______________________


『きゃっ…』



善逸になぜか押し倒された
善逸はすごい怒っているようで私が押し返そうとしてもすごい力で押さえつけてくる



ぜ「嘘じゃないでしょ?さっき言ったこと取り消せないからね?俺がずっとAちゃんのこと好きだったのも知らないでよくそんなこと言えたね。」



『ぜんいつ?ね、どうしたの?』



ぜ「どうしたもこうしたも、きみのせいでしょ?
結婚してくれるんだよね?ね?」




『いやだから嘘だっ、んぅっ!?』



すると善逸は深い接吻をしてきた
いきなりのことで脳が追いつかない



『んん゛ぅっ、ふぁっ、んんっ、あ゛っ』




やばい。頭おかしくなる




『んんんんんっっ!』




やっと口が離れて息ができた
なんでいま、接吻を?




ぜ「君が悪いんだからね?どれほどしたら結婚してくれるの?僕の事好きだから言ったんでしょ?」




いや、なんか、いつもと違う、
怖い、これが男の力?
何も答えられないまま、次の瞬間



ぜ「もう1回してあげるね。」




するとまた口を塞がれた




『ん゛ん゛あ゛っっ、やっ、めぇっ、ふあっあ゛ぁっんんんん〜♡』




善逸、やめて、なんでそんなことするの?
いまの善逸おかしいよ?
それすらも言えない
助けて




ドドドドドド




ぜ「あーあ邪魔が入っちゃった。
続きはまたこんどしよーねっ♡」




『っ!!善逸!なんでこんなっ』
ぜ「まだ分からないの?」



今ここで善逸に対しての感情が恐怖と変わった




い「猪突猛進っ!!猪突猛進っ!!」



ドドドドドド



ボコッ




ぜ「いったああああああ!!!なにすんのさ伊之助!!」




い「そこにいるお前が悪い!」




た「おまたせ〜……って次は何があったの」




ぜ「伊之助がまた頭突きしてきた!」




た「(´・Д・`)」




ぜ「なんだよその顔はあ!」




た「A、いこうか」




『う、うん』




炭治郎に手を引かれてそのままそこから帰った



今のは一体なんだったんだろう




疲れてるだけかもしれない
今日は早く寝よう

気付かれた→←任務終了



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (205 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
390人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 推しにピンクされるなんてもう最k((殴 (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» あーん嬉し((ほんとありがとうございます!もう作品作るのほんと頑張ります笑 (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - まなまなくんさん» 何回も読んでますw普通に飽きることはないです。貴方は、小説の神様から生まれてきたんですね(^ - ^) (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゆさね推し - ヤンデレ系めっちゃ好きなんでよければまたこうゆうの書いてください (2020年3月14日 22時) (レス) id: e3a1c753c0 (このIDを非表示/違反報告)
まなまなくん(プロフ) - ぎゆさね推しさん» なんですと!?めっちゃ嬉しいです! (2020年3月14日 22時) (レス) id: 30826064f2 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まなまなくん | 作成日時:2020年1月25日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。