最強物語12 ページ14
1年1「お！白咲のPG！」
ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ ﾀﾞﾝｯ
俺のマークにはガングロ。黒い。とにかく黒い。どこの国の人だよ。←
「つってもアイツには負けたくねーからどいてもらおーか。」
ｶﾞﾝｸﾞﾛ「は！誰がどくかよ！」
そのとき、俺の右側をアイツが走り抜けた。
虹「へい！！」
「っ！」
正面にいるガングロは無視★
ボールを背中に回しそのままバックから横コートにいる修にパス。
バシッ！
虹「ナイス！A！」
「はっ！w」
1年1「白咲のパスさばきすごくねぇか！？」
1年2「しかも背中から横コートにいる虹村にパス！？」
ｺｰﾁ(それもそうだが、白咲のやつ.....それと同時にマーク選手に目でフェイクも入れていた....！)
修はそのままお得意のスピードとパワーで相手を避けてゴールへ近付いていく。
横山「させるか！」
虹村の前にあの高い身長の横山くん。一歩速くゴール下で陣取っていた。
虹「わりーが、もらうぜ！先取点！」
修は軽やかに横山くんの横をすり抜けて、横山くんの後ろへ回りこむ。
横山「くっ！！」
横山くんも反応が速くすぐさま回転し、修と向い合う体制になる.........
が、
もぉすでに修はシュートの体制に入っていた。
横山(いや！まて！シュートだが....これは！！)
ダァァァァァァァンッッ！！
ﾀﾞﾝｯ ﾃﾝｯ ﾃﾝｯ........
ｼｨｨｨｨｨｰﾝ........。
「ナイス........修((ﾆｯ」
虹「おぅ！」
1年「「「ダ......ダンク！！！？」」」
ｺｰﾁ(.......っ........！)
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アリス(プロフ) - イラスト描いて良いですか? (2017年10月27日 22時) (
レス) id: e6bf6e1bae (このIDを非表示/違反報告)
だお(プロフ) - マスカットさん» 本当ですか！？とてもありがたいです(*^^*)序盤の書き方下手ではありますが、これからもっと改善して頑張りますね！ (2017年4月23日 1時) (レス) id: 3091a324c1 (このIDを非表示/違反報告)
マスカット - 面白すぎて見直してます。これからも頑張って下さい。 (2017年4月22日 18時) (レス) id: 7d9f3fd8f4 (このIDを非表示/違反報告)
だお(プロフ) - 鬼さん» ありがとうございます！(*^^*) (2017年1月29日 22時) (レス) id: d490ebbd79 (このIDを非表示/違反報告)
鬼 - 夢主カッケェェェ！！！ (2017年1月28日 16時) (レス) id: 81f60645f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：だお
| 作成日時：2015年8月13日 0時
