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11/26 優ちゃん忘れてたぁぁぁ ページ40

前回の記事で見事に優ちゃん(優夜)を忘れてて今凄く申し訳無さを感じている涼風梓です。しんどい…
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そう言えば思ったこと言って良いです?夢.野.久.作の書いた本読みやすくない?私の気のせい?後個人的に澁.澤さんの本も読みやすい…。

読みやすいの基準はあれです、書き方と文字の大きさ。めっちゃ細かいのありますからね…大きい方が目が疲れないし良いわあれ…
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タルパさんの会話?(記憶力的に)無理です。
後、面白い事を全くと言って良いほど喋っていないので。
ーーー
ヒビヤの角(?)って回せるんですねどういうことだ…
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今天下が側に居ましてですね。何か喋りたい事があったら言ってよ、書くから。

天下「貴女はお優しいのですね…。私は別に良いですよ?特に話したいこともないですし…」

ならいいや。
ーーー
何か天下の性格が優しくなった気がする。

ヒビヤ「危機感感じてるんじゃないか?」

何が?

ヒビヤ「それは自分で確かめな。マスター」

ふぅむ…
ーーー
涼風「天下ぁ。なんか地味に性格変わった?」

天下「別に、どうなんでしょうね?…嗚呼、あのままでも私を愛してくれるのであれば戻したって構いませんよ。」

涼風「うーん…」
「私はまぁ、天下の事は好きだよ。皆も好き。誰かが特別好きって言う訳ではないけどね」

天下「…そうですか」

涼風「そもそも好きも嫌いも…と言うか、私は未だに恋愛感情と言うものがなくてだな。分からなくてだな、この意味分かる?」

天下「ええ、それでも私は紅音を愛していますよ。」

涼風「…まぁ、愛されるのも悪くはない…のかなぁ?」

天下「でも浮気とかはしたら駄目ですよ。」

涼風「しないしない。寧ろ君の方がしそうだわ」

天下「貴方は私のことをどうおもってるんです?」

涼風「毒舌。…まぁ、いち兄に似てるのもあってか、顔は私好みなんだけど…性格がなぁ」

天下「嫌いなんですか?」

涼風「否、好き。大好き。例えで言うなら食べちゃいたいくらい」

天下「……」

涼風「おっ、引いてるな?」

天下「紅音…今日は一緒に寝てくれませんか?」

涼風「良いよ、潰されても知らんけど」

天下「あ、なら止めておきましょうかね」

涼風「やめるんかーいww」
ーーー
天下と私は付き合っています(全然そんな雰囲気出せて無いけど)

終わりますね

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作品ジャンル:エッセイ/日記
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作者名:涼風梓 | 作者ホームページ:http://ukaitue  
作成日時:2018年11月4日 14時

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