episode44 ページ1
福田に渡された一枚の紙切れ
そこには電話番号とメールアドレスが丸っこい文字で書かれてあった
貴方「連絡いれなきゃまずいよね…」
そう思い私は彼に電話をかけた
佑亮『もしもし』
貴方「もしもし福田?
椿です」
佑亮『あ、連絡ありがとう!
それと急だけど今週の土曜日ってお仕事入ってる?』
貴方「えーっと
午後からなら大丈夫だよ」
佑亮『ほんと?
じゃ、2時あたりに○○カフェで会えないかな?』
貴方「いいよっ
じゃ、私電車乗るからまたね』
佑亮『うん!
ばいばい!』
ふぅー
なんで私こんなことしてるんだろ
やっぱり福田を好きな気持ちは止めることができないのかな…
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弥生(プロフ) - 白黄8号車さん» ありがとうございます!返信遅くてすみません!是非是非見てください! (2015年2月11日 14時) (レス) id: 101b1a386a (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - 月影さん» ありがとうございます!返信遅くてすみません!少し自信なかったのでこのようにコメント頂けると嬉しいです!本当にありがとうございます! (2015年2月11日 14時) (レス) id: 101b1a386a (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - Yui☆4//さん» 返信遅くてすみません!ゆいさんのコメントいつも力になってます(*´罒`*)これからもおねがいします! (2015年2月11日 14時) (レス) id: 101b1a386a (このIDを非表示/違反報告)
白黄8号車 - 完結しましたね!他の作品も見てみます♪ (2015年2月7日 19時) (レス) id: 4f2a52caf8 (このIDを非表示/違反報告)
月影(プロフ) - 弥生さん» 完結おめでとうございます。手紙の辺り、凄く良かったですよ。面白かったです☆ (2015年2月7日 16時) (レス) id: 90c28c9e0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まみ | 作成日時:2015年1月31日 21時