第32夜 ３０代が逃走中 ページ35
アリババｓｉｄｅ
アリ「あぁーくそっ！///」
結局、全部言っちまった…///
ヤム「へぇ、そんな事が…」
ピス「…それだけなのぉ〜⁈」
シャ「なんでもっと攻めねぇんだヘタババ！」
アリ「へ、ヘタババ⁈Σ(ﾟдﾟ)」
シン「ヘタレはよくない…女性にはもっと
積極的に…」
そんなくだらない会話を、濡れた床の上で
話していると…
ジャ「あなたは積極的過ぎますよ、シン」
一同「^ ^;;;」
シン「そんな事はn…え⁈ Σ(ﾟдﾟlll)」
ジャーファルさん登場！
その場に座り込んで居た師匠達が固まる…。
シン「じ、ジャーファル…これはだなぁ…その…^ ^;;」
ジャ「…言い訳は終わりですか？^ ^」
「すいませんっしたッ！！！(汗汗)」
ジャ「…はぁ…訳は知っていますよ^言^」
す、すげぇ…師匠が冷汗かいてる…
土下座状態で…。
ジャーファルさん、ある意味最強だな…
…あれ？シンドバットさんは？？
ジャ「ふぅ…くだらない事で仕事が増えた…
アリババ君、今回はご迷惑をかけましたね…
すみません…。」
アリ「い、いえっ！そんな…。」
ジャ「…^ ^では、シンを探してきます^ ^。」
そして走り出すジャーファルさん。
こらぁぁあ！シン！どこだ！！
しばらくその声が王宮内に響く。あと…
きゃぁぁああ(ﾟдﾟlll)鬼いさんが来るー！！
という30代の声も…。
皆笑いながら、濡れた床を拭いていた。
…師匠はブツブツと文句を言っていた。
＿＿___＿＿___＿＿___＿＿___＿＿___＿＿_
短い上に、会話ばっかっすね…^ ^;
ごめんなさい！文才がまじで無いのです！！汗
あと、2000hitのその先へ逝きそ…間違えた←
はい！紗太郎にとってかなりのhit数を超えそう
でございます！ありがとうございます！
あと、お気に入り登録、してくださって、
ありがとうございますね！！^△^
これだけですが、終わらせて頂きます！(汗)
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作者名：紗太郎 | 作成日時：2014年1月22日 23時
