第31夜 執務室の鬼いさん← ページ34
ジャーファルside
はぁ、全く…シンは何なんですかね…
見つけ次第血祭r…おっと。←ほぼ言ってる!
そんな事より、宮中が騒がしいですね…
私は仕事が忙しいというのに…
どうせシンですね。本気で血祭r…おっと。
↑
だからほぼ言ってるって!!
コンコン
仕事の手を止める。
ジャ「…どうぞ。」
何故執務室にノックするんだか…
まぁ、ほぼ私の部屋みたいに
思われてるんでしょうけど…
ガチャ
アラ「…やぁ、お兄さん^ ^;」
貴方「やぁ、ジャーファルさん^ ^;」
ジャ「…どうしました?^ ^」
全く…2人とも、無垢で可愛い子供の笑顔が
台無しですよ…?
一体、何が…
アラ「じ、実はシンドバットおじさん達が…」
ジャ「…はぁ…(__|||)」
またシンですか…
今度は何やらかしたんでしょうね^ ^←
貴方「…大丈夫?」
ジャ「…ええ^ ^ありがとうございます。
何がありましたか?アラジン。」
アラ「かくかくしかじか…」
ジャ「ほぅほぅ、盗み聞きしててAさんに
攻撃され……床が……はぁ…」
貴方「…ねぇ、溜息多いよ…?」
アラ「…お兄さん、何徹目?(汗)」
ジャ「すみません…。
ストレス発散して来ます^ ^」
あくまで静かに椅子を立ち、深呼吸して
シンの元へ行く。
アラ「…Aさん。」
貴方「…なぁに?」
アラ「"営業スマイル"って、怖いものなんだね…」
貴方「…」
____________________________
…やっと言える!!
2000hitいけましたっーーーー!!!
きゃーきゃー///きゃーa(((殴
すごい…!ありがとうございます!^ ^
閲覧、実にありがたい……!
最近また台詞多くなってきてすみません!(汗)
でも、これからもよろしくどうぞ⁉︎m(__)m
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作者名:紗太郎 | 作成日時:2014年1月22日 23時