【マギ】黄色と青が着目した色は… (ページ26)

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第23夜鍛錬開始…！ページ26

紗太郎ｓｉｄｅ

またです！ごめんなさい(汗)

でも、なんと、400hitいったアアァァァァァ！

嬉しい！嬉しすぎる！！

毎度同じですが、閲覧ありがとうございます！

評価も頂けた……((((；ﾟДﾟ)))))))

いや、本当ありがとうございます！！

実は、この駄スト作、25夜までは作ったんです

が、消えてまして…(泣)

で、くじけて…今見たら評価が増えてて…

紗太郎は"やる気"を貰いました！

ありがとうございました！！

そして、長々失礼しましたー！((((；ﾟДﾟ)ぁゎ

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貴方ｓｉｄｅ

僕達は中庭に着いた。

僕は裸足なので、芝生が少しくすぐったい。

アラジンも裸足だけど、慣れてるのかな？

アラ「ヤムさん、居ないね。」キョロ

僕もつられてキョロキョロしていると

ヤム「遅れてごめんね～(汗)」

ヤムさんは何故か、鍛錬場の方から走ってきた

アラ「あ、ヤムさ～ん^ ^」

貴方「ヤムさん…と？」

アリ「よぉ、A！^ ^」

シャ「お手並み拝見だなぁ…^ ^」

ヤムさんの後ろには、のんびり歩く師弟の姿

貴方「どうしてここにっ⁈」

アラジンも驚いていた。

ヤム「聞いてないかしら？今日は王のご意向で
、Aちゃんにシャルルカンと手合わせしてもらうわ。^ ^」

貴方「えええええ⁈」

王宮のミニバルコニーを見上げると、こっちに

微笑む、王様とジャーファルさんが。

アラ「実力を見るためだけに、そこまでするのかい…？」

ヤム「いきなりでごめんね…でも、能力を見るためにも、丁度いいから…。」

アラジンはまだ不安気な顔をしている。

シャ「安心しろ、手加減してやっからよ^ ^」

いや、手加減しないと僕タヒぬだろっ！

僕、こう見えても一応女だよ⁈

顔に傷付いたらどうするの⁈(汗)

そう考えてる間にも、中庭の中央に、シャル君

と向かい合わされる。

アリ「じゃあ…戦闘開始っ！！！」

貴方「ちょっとオォォォォオっ⁈」

くっそー！こうなったら負けないぞ！

走り出すシャル君を見て、

僕は杖を構えた。

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度々ごめんなさい((((；ﾟДﾟ)))))))

初戦闘シーンです！楽しm(((ぉぃ!本題go!

Aさんの杖は、

ティトスの杖、の先端が無く、

柄(持ち手)の、お尻に、黄色い宝石がついてる

版みたいな見た目です！

では失礼しましたー！