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第2夜 僕…眠れない ページ3

アラジンside









in夜


う〜ん………

ダメだっ!

気になって眠れないやっ!

アリ「____で、__がおかしくてww……?
ねぇアラジン?俺の話聞いてる??汗」

アラ「えっ⁈あ、あぁ………
アリババ君ごめんね、聞いてなかったやw」

アリ「ちょっ、ちょっとおおォォォ⁈泣」

モル「アラジン…、何か、あったんですか?
昼間から様子がへんです…。」

アラ「う、うん…。ごめんよ、
アリババ君、モルさん…。」

アリ「いや、俺らは別に良いんだけどよ、
そのっ…何か悩んでるなら、相談のるぜ?」

モル「そうですよ。少しは楽になるはずです!
話してください。」

アラ「うん…、ありがとう2人とも…。」

か、会話ばかりですね…(・_・;
申し訳ないーm(__)m by紗太郎

アラ「実は、あの昼間の事なんだけど…
やっぱり、僕、気のせいとかじゃあ無いと思うんだ…。
それで、気になって、アリババ君の話も耳に入らなかった___という訳さ…。」

アリ「……なるほどなぁ。」

モル「なら、今から確かめに行きませんか?」

アリ「ああ、そりゃ良い案だn
ってえええええええぇぇぇぇっ⁈」

アラ「そうしたいけど、今は夜だし…
ハッキリと場所までは分からないんだ…、
2人にも迷惑かけちゃうよ?(・_・;」

モル「私は大丈夫です。
最近身体もなまっていたので丁度良いですね」

アリ「(ま、まさかまた姫抱っこ?!)ガクブル
ま、まぁ、アラジンの為だし、良いぜ?汗」

アラ「本当かいっ⁈(//∇//)
ありがとう!モルさん!……アリババ君!」

アリ「えっ、ちょっとアラジン…?
い、今の間何ッ⁈(゚д゚lll)」

モル「では、行きましょうかアラジン^ ^」

アラ「うんっ!^ ^♪」

アリ「えっちょっまっ……俺無視⁈(泣)」









_______________________

ぐあああああぁぁぁぁぁぁッ‼︎‼︎‼︎‼︎

やはり駄作……!
会話文しかない!読みにくい!
こんなダストを読んでくださってる
A女神様!!

紗太郎は心からお詫び申し上げます‼︎‼︎‼︎

どうか見捨てないでください‼︎‼︎
・゜・(ノД`)・゜・。

次、次頑張りますので!
絶対会話以外の動きを入れて見せる‼︎‼︎

第3夜 うーんと…?→←第1夜 僕は…



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設定タグ:アリババ , マギ , 信号機   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:紗太郎 | 作成日時:2014年1月22日 23時

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