大王と魔術師 ページ22
「ここが、調理場です！！」
「うっわぁ！！めっちゃ、広いし、器具とかも揃ってて素晴らしいね！！！！」
やっぱ、お城の調理場てだけあって、すごい設備だった！！しかも、ワドルディが沢山いる！！
「材料とかも、沢山あるんで色々使ってもらっても大丈夫っすよ！！みんな！！この人は、Aさん！！お昼ご飯を作ってくれるそうなので、お手伝いよろしくっす！！」
「よろしくね！！」
「「「「はい！！よろしくお願いします！」」」」
一斉にタイミング合わせて言われたので、さすがにびっくりしちゃったww
そういえば、マホちゃんほんとに大丈夫かなぁ…
まぁ、うちは沢山ご飯作っていこう！！！
〜デデデの自室〜
「ソレデ、イキナリよびとめたりシテどうしたんダイ？」
「お前も、分かってると思うが…Aの話は、本当なのか？」
「ウン、ボクのことはシンジられないとオモウけど、あのコのコトはシンジてアゲテホシイ！！！」
「確かに、お前からも、嘘をついている感覚はしない。メタナイトの所には、もう行ったのか？」
「イッてキタヨォ！！カービィのおかげで、シンジてもらえタヨォ！！」
「それなら、尚更信じるに値するな！！だが、なぜ、お前と同じ姿…ハルカンドラ人のような姿になってしまったのだろうか」
「ソレハ、ボクもワカラナクテ…」
「もしかしたら、人間の姿に戻りたいと思ってるかもしれないな…」
「ソウイエバ、あのコからマリョクがカンジとれるんダヨォ！！もし、ニンゲンのスガタにモドリたいとおもってるのナラ…」
「あいつの所に、連れてくのか？あいつは、反省して、この星の住人として落ち着いてるから大丈夫だと思うぞ！！お前と同じ感じだったが、お前もこうして、反省して普通に暮らせてるしな！！」
「だいおう…アリガト！！おひるごはんオワッタラあいつのトコロにいってミルヨォ！！」
「おう！！」
「ただいまぁーー！！！！」
「ウワァ！！ビックリしタァ！！」
「ほんと、いいタイミングだな、カービィ！！」
「えっ？なにが？」
「どうしたの？」
「よぉ、グーイ！！そういえば、もうすぐご飯できるんじゃないか？」
「ほんとぉ！！！やったー！！！ごはん♪ごはん♪」
「それじゃあ、移動するか！！」
「「「ウン！／うん！」」」
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アルス(プロフ) - 陸(ｸｶﾞ)さん» ありがとうございます！！できるだけはやく続きを書きたいと思ってます！！ (2020年5月9日 0時) (
レス) id: 53c16917c7 (このIDを非表示/違反報告)
陸(ｸｶﾞ) - こんばんは！もしもカービィの世界に行けたら…という妄想が膨らんで膨らんで仕方ない小説で、とてもワクワクドキドキさせて頂きました！忙しいと思いますが、続きを楽しみにしています！応援してますね！ (2020年5月8日 23時) (レス) id: 5852eb10d1 (このIDを非表示/違反報告)
アルス(プロフ) - オカカさん» ありがとうございます！！ (2018年9月15日 19時) (レス) id: d99061d137 (このIDを非表示/違反報告)
オカカ - 頑張ってほしいです! (2018年9月15日 17時) (レス) id: a03931f13f (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 楽しみに待ってますね！！！ (2018年8月2日 14時) (レス) id: d0d8732579 (このIDを非表示/違反報告)
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