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平助side
A「……＿＿＿Are you ready？」
応援団女子「「「＿＿OK!!」」」」
突然、校庭に響いたのはAの声。
校庭の中央を見ると、マイクを持って大空に指をさしているAの姿があった
A「行くぞーーっ！」
応援団女子「おーーっ！」
A……
A可愛いいいいいいいい！！！
あああああああああ！！
隣にいる一くんは鼻血を出して倒れそうなくらいだ。
訂正、一くんは鼻血を出して倒れている。←
メガネ1「おほほっ、こ、これは革命ですなっ」←
メガネ2「いやぁ、抱きしめたi((ゴフッ」←
(作者・キモッ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;))
平助「Aは渡さねぇよ？」
メガネ1.2「ヒィィすいません」
メガネ締め上げたと思ったら
沖田「…んーあとちょっとなんだけどなぁ。」
平助「ん？どうした総司」
沖田「え？Aちゃんのパンt((バシッ」
平助「何やってんだよ！！」
沖田「痛いなぁもうー、えーだってー」
原田「さすが、俺が選んだだけあるっ！」
平助「あ、左之さん」
原田「先輩と呼べーぃ！」
平助「あ、すいやせん。」
沖田「やっぱさー、Aちゃんは僕の方が良いと思うんだけどー」
中村「いやー、俺だろ。」
平助「あぁん？今なんつった？
てか中村どこから湧いてきた!?」
沖田「ごめんなさーい」
中村「久々に中村様とうじょ((」
悪気なさそうに総司が謝る
ったく、
中村「お前、A幸せにするんだろ」
平助「え？あ、あぁ」
中村「あれは大変だぞ。まぁ頑張れ。」
平助「あぁ。分かってるさ
それより…
俺のあの素晴らしい走りを見たかッ！」
中村「あぁ。トイレいってた」
平助「…ごめん。聞いた俺が馬鹿だった」
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雪(プロフ) - ほかの小説も頑張ってください！応援しています！ (2015年3月29日 21時) (
レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 雪さん» 本当ですか！？嬉しいです！励みになります！ (2015年3月29日 21時) (レス) id: 19ae749365 (このIDを非表示/違反報告)
雪(プロフ) - はじめまして！読んでいてキャーってさけびそうでした!!凄く楽しかったです！ (2015年3月29日 19時) (レス) id: 37997909b6 (このIDを非表示/違反報告)
ドラごん(プロフ) - 薄夜さん» ありがとうございます泣 (2014年10月19日 15時) (レス) id: ee7dfc4505 (このIDを非表示/違反報告)
薄夜 - 面白かったよ。 (2014年10月15日 22時) (レス) id: 3978161a67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドラごん | 作成日時：2013年9月4日 17時
