今日:3 hit、昨日:16 hit、合計:1,993 hit
小|中|大
. ページ15
沢北「Aちゃんかわい」
貴女「ハズカシイ」
沢北「いいじゃん、可愛くて」
あの時監督がいなくてよかったと死ぬほど思う。
貴女「お嫁に行けちゃう」
沢北「俺が貰うからね笑笑」
貴女「ハズカシイ」
沢北「そんな恥ずかしがらないでよ」
貴女「あんなに声が大きくなるとは思ってなかった」
沢北「明日オフって言ってたよね」
貴女「うん」
沢北「デートしようよ」
貴女「うん」
自宅に着き、家に入る。
貴女「栄治」
沢北「ん?」
貴女「アメリカで他に好きな人出来たら、遠慮なく言って欲しい」
沢北「....不安?」
貴女「うん」
沢北「毎月手紙送る、夏と冬は帰ってくる、絶対有名になってくる」
貴女「うん」
沢北「他の人を好きになるなんて絶対無い」
貴女「うん」
沢北「絶対約束する」
貴女「約束」
二人だけのリビング
約束の口付けを交わした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2023年7月30日 10時