【今吉翔一】幼馴染は腹黒だった【花宮真】

作者から皆さんへ。 ページ13

こんにちは。柚木です。

この小説、なんと、

１０００hit超えましたああああああああああああああああ！！

夢じゃないっすよね！？

花「夢じゃねぇよ。バァカ。」

今「作者はバカやから。」

そこの二人ひどくないっすか？

今「しゃーないやん。出番が無いんやから。」

すみません。

次回あたり……。

花「確か、やろうとしたエピソードを省いたんだったんだよね？」

よ、よくご存じで……。

花「確か、それは俺らが出る話だったんだよな？」

ヒィィィィィィィィィィっ！！

すみませんでしたああああああああああああああああああああああああ！！

次回は必ず出します！！

今「ホンマやな？」

ホントです！！

花「次出さなかったらどうしよっかな？」

出します！！絶対に！！！

……ということで次回は誠凛祭本番！！ハプニング続出！！！ってかんじっす。

三角関係にあの人も乱入しますよ〜

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