Let's番外編2 ページ12
びゅん！
｢川西先輩、大丈夫ですか！？｣
早っ。6分24秒で来た。この前髪ぱっつん。
『うん、全然大丈夫じゃないから、私達をここから抜けだすことに専念しt、…おい』
ずぽ。
あ"〜…まさかのこのパティーンっすか。
はい。ものの見事に五色も犠牲者3号目…。
｢埋りました！｣
『見てりゃぁわかるわ、アホが』
くっ…この手は使いたくなかったが…！
太一に向け、私は言う。
『太一、スマートフォン、略してスマホを頂戴。』
ん、と太一は私にスマホを渡す。
私と太一は大体同じ位の場所にいて、五色は私達から2m離れた所にいる。
五色の方を見て、それを撮る。
太一五色も見事に埋りました。by太一じゃない方の双子
｢なにした、琴音どんよ｣
『五色も埋まったってLINEで送った。』
♪〜
お、きたきた
太一五色も見事に埋りました。by太一じゃない方の双子
瀬見あ、やっぱりか?てか今、そっち向かってる。俺と白布と天童に若利で
太一おk
かこかこかこ、と文字を打つ。
『ん、先輩たち、来るってさ』
言いながら私はスマホを太一に渡す、
ちなみに五色は、木の上から落ちた雪に埋もれてる。
すげぇ暴れてる。
あば〇る君かよwwwww
まぁ、あの五色だから、大丈夫だろうと私は判断し、ぼけぇ、と空を見ていた。
ふと、家の門近くに目をやると、
｢♪雪の進軍氷を踏んで、どれが河やら道さえ知れず、｣
｢おい、いい加減その歌やめろ天童｣
｢♪馬はたおれる捨ててもおけずぅ！｣
｢人の話、聞いてるか！？｣
｢え、英太クンは蝉デショ！？｣
｢蝉じゃねぇし、瀬見だし｣
…のんきな話をしながら瀬見先輩、天童先輩、牛島先輩、し、し、しらす？が来た。
白い髪の毛ぱっつんの人の名前忘れた。
でも、しらす台地みたいな名前だったのは覚えてる。
しらす台地…九州地方で畜産(主に黒豚)を行っている。
…助けてくれるかな。この面子で。
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スミマセン！更新遅くなってしまい…
期末テストも終了したのでこれから更新頑張っていきたいと思います！
また、コメント＆評価募集中です！
コメントでは、今後の番外編で書いてほしいものなど、でもOKです！
長々とスミマセンでした！
これからも宜しくお願いです！
2017.2.16
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時雨(プロフ) - シノヤマさん» あざーす！じみにこの小説、私の生活で起こったことを書いてます！更新頑張ります！(^^ゞ (2017年3月20日 21時) (
レス) id: bd561357bf (このIDを非表示/違反報告)
シノヤマ - 夢主ちゃんが天童さんに問題を出すなど、予測が出来ない行動の夢主ちゃんが面白かったですよー、更新応援してます！ (2017年3月6日 0時) (レス) id: 7db3a6584d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨 | 作成日時：2017年1月26日 17時
