第12話 ページ14
Aside
あの後、皇子や皇女の皆様が到着されて、皇帝
のご遺体をご覧になったりや玉艶さんとお話さ
れてたのですが、
私が座っている所からは、少し遠かったので内
容までは聞こえませんでしたが、あまり雰囲気
はよくないように思えました、皇女の皆さんは
ご自分の父上の変わり果てたお姿に、とてもお
どろいておられたのですが、皇子は、そのこと
についてさして気に止めて無いようで、さすが
一国の皇子、次期というか、これからの皇帝で
す、
しかし玉艶さんのとった次の行動の方がよ
っぽど予期せぬ出来事で、それがきっかけで私
の人生は思わぬ方向へと向かって行ったのでし
た。
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なーな。(プロフ) - 文の途中で区切ると読みにくいです…生意気にすいません (2014年11月25日 16時) (レス) id: 1e4bc56b8b (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - あい猫→ありがとございます、これからもがんばって更新しまぁす (2014年7月3日 21時) (レス) id: da6fa3d2c2 (このIDを非表示/違反報告)
あい猫(プロフ) - 10000hitおめと〜 (2014年7月3日 21時) (レス) id: f5c28eadea (このIDを非表示/違反報告)
まこ(プロフ) - こんばんわ (2014年6月28日 21時) (レス) id: 3f7b2319d3 (このIDを非表示/違反報告)
氷華@あおぞら。(プロフ) - どもです! (2014年6月28日 21時) (レス) id: b7a3325566 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まこ | 作成日時:2014年5月18日 10時