第13話 ページ13
リヴァイ「お前らも知ってるだろ…報告書以上の話は聞き出せねぇよ…まぁ、あいつは黙ってないだろうが…下手にいじくり回されて死ぬかもな。お前…エレンよ」
エレン「え…？あいつとは…？」
その瞬間扉が開き、【あいつ】が現れた
ハンジ「こんばんはーリヴァイ班の皆さん。お城の住み心地はどうかな？」
リヴァイ「あいつだ」
エレン「ハンジ分隊長」
ハンジ「私は今街で捕らえた2体の巨人の生体調査を担当しているんだけど、明日の実験にはエレンも協力してもらいたい。その許可をもらいに来た」
エレン「実験…ですか？俺が何を…？」
ハンジ「それはもう…最高に滾るヤツをだよ」
一体何をするつもりだ…？
エレン「あの…許可については自分では下せません。自分の権限を持っているのは自分ではないので」
ハンジ「リヴァイ？A？明日のエレンの予定は？」
リヴァイ．私『……庭の掃除だ/よ』
ハンジ「ならよかった決定!!エレン！明日はよろしく」
エレン「あ…はい…しかし巨人の実験とはどういうものですか？」
ああ…禁断の質問を……
ハンジ「ああ…やっぱり。聞きたそうな顔してると思った…」
私達は次々に部屋を出ていった
エレン…御愁傷様
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のぞみ(プロフ) - すごく面白いです！！更新頑張ってください！！ (2020年5月15日 1時) (
レス) id: 80032df402 (このIDを非表示/違反報告)
uka8502(プロフ) - 続き書いてください！楽しみに待ってます!! (2019年11月11日 19時) (レス) id: 7913de20e0 (このIDを非表示/違反報告)
アイニ - もうこの後の物語が楽し見です応援しているので頑張って下さい (2019年10月26日 10時) (レス) id: d272537a9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：帽子神
x他1人 | 作成日時：2019年9月11日 23時
