青峰「俺に勝てるのは俺だけだ」←貴方「あれぇ僕に勝てたっけぇ??大ちゃぁん??」←青峰「勝てないです」←黒子「ぷw玉砕ww」←貴方「テツヤ待って戻ってきてキャラ戻ってきて」←赤司「練習するぞお前達。」貴方「まともだ」←緑間「騙されるなぁ!!」←紫原「お菓子」←

【一話】 はじめまして ページ2

貴方SIDE

はいはーい

はじめまして。白姫Aです

僕が今いるとこは今日から通うことになる中学

帝光中学校です

背は凄くちっちゃいけど中学生なんだよね!!

??「ねえねえ。A君もそう思うよね!?!?」

??「うるせえよ。Aに同意求めんな」

因みにこのうるさいの二人は幼馴染みです

名前は桃井さつきとアホ峰大輝←

あ、違った。←

青峰大輝

貴方「てか、なんのはなししてたの…」

桃井「大ちゃんがね!!そんなんだから彼氏の1人もできないんだ。って!!」

貴方「中学生になりたてなんだよ!?てかそんなんとは!?

さつきちゃんめっちゃいい子じゃん。すぐできるでしょ彼氏くらい」

桃井「ね!!ほーら!!大ちゃんが間違ってたじゃん!!」

青峰「だからうるせえよ。A見ろよ。Aなんか

モデルできるぐれえだぞ。もうやればいいじゃねーかよ」

貴方「だが断る」←

桃井「えー!?A君かっこいいもん!!できるって!!」

貴方「なんでいきなり僕がモデルやるかやらないかの話になってんの

まず突っ込ませて。ほんと。追いつけないこの二人に」←

青峰「お前こそ今日やたらと暗えじゃねーか

なんだよ。生理か??」←

貴方「さすがアホ峰。俺男。俺男ね。」←

こんなんで中学生なれるのか←

それとテンション低い理由はね

眠いしこれ一話だから。

一話くらいしっかりしないとだから

内心大ちゃん相手に爆笑よ←

ドンっ

??「すみません」

貴方「わっ。ごめんね。ってあれ??いない??」

え。幽霊??←

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