アーヤがちっちゃくなっちゃった！? part 2

あらすじ ページ1

立花彩、中学２年生はある年の夏休み、KZの集合がかかった。

その集合の内容は小塚に謎の薬を持ってきてもらうこと。

しかし、小塚が持ってきた薬がちょっとした事故で彩を３歳児にしてしまったのであった。

彩「ほんと、いい迷惑だよね〜。」

小「アーヤ、ごめんね。」

彩「いや、小塚君に怒ってるわけじゃないよ？私はただ、若武の馬鹿な発想に呆れてるだけで。」

若「おい、アーヤ！俺は馬鹿じゃないぞ！」

上「馬鹿じゃなかったら立花が小さくならねーよ。」

若「ギクッ！」

黒「ほんと、しょうがないリーダーだね。」

翼「もう、この際リーダー変えちゃえば？」

全‐若「賛成！！」

若「は！？」

翼「誰がリーダーになる？」

彩「ん〜、ここはやっぱり黒木君じゃない？」

小「僕も、黒木かな！」

上「俺も。」

翼「俺も黒木〜。」

全‐若黒「てことで今日から黒木/黒木君がリーダー！」

若「やめろーーーーーー！！！！！！リーダーは俺だ！！！！」

黒「俺はリーダーになってもいいけど？」

若「おい、黒木！！！」

彩「じゃあ、その代わりにさっさと私を戻させてあげてよ。」

若「え、それは無理。」

上「使えねー奴。」

小「まあ、いずれ戻るからいいんじゃない？」

翼「そうだね〜。ていうか忘れてたけど俺と上杉も小さくなってるんだけど。」

若「あっ！」

上「誰が小さくしたんだよ。」

小黒「じー。(若武をガン見中)」

若「さ、さ〜。」

上翼「お前だな。もとに戻ったら覚えてろ。」

彩「え？上杉君と翼も小さくなったの？」

黒「若武のせいでね。」

彩「へ〜。やっぱりリーダー変えよ。」

若「ちょ、ま、だからやめろ！！！！！」









では、続編スタートです！！！！

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