【ハイキュー】お姫様になりたい？必要ないのにね【青葉城西】

謹賀新年 ページ41

新年あけおめトーク



『あけましておめでとうございまーす』



「「あけましておめでとうございます！！」」



『先に作者からの言葉を読むぞ

「新年あけましておめでとうございます。本当にこのシリーズ書き始めてから何年目の年明けなのかもわかんないんですけど、初めて新年トークします

年末年始、死ぬほど忙しかったです(言い訳)
本日もクソみたいにバイトしてますがやっとこさレポートを始末したので書きに来ました

とりあえず元気です。読者様元気でしょうか？なんかまた巷が騒がしいですよね、ずっとお家にいましょうね。敬具」

……長文だな…』



岩「なるほど、気が向いたから急に年明けストーリーだし、読者様に見えないのに俺らは着物を着てるわけか」



及「まだ三が日だから許されるよね！お雑煮とおせち食べよ〜！」



松「まだご挨拶も終わってないのにか…？」



国「本編の俺気が狂っているのにここに普通にいる事実に耐えられない」



金「それはしょうがないんだよな…」



及「それはそうとA元気？作者からのメッセージにもあったけど体調崩してない？」



『おいおい私よりも先に聞く人がいるだろ、読者様の方が大切だ』



花「そうだよなー！読者様〜元気か〜！」



『元気じゃなかったら今すぐ閉じて寝ろ、暖かくしろ』



松「寒すぎるしバイト戦士は年末も休みないもんな。これは作者の話な」



国「はいはいどうでもいい作者の話をしてる場合じゃないよ。今後の予定とかサラッと話すべきでしょ」



金「じゃあまぁさらっとだな。まず「2週間に1回は更新したい(願望)」だそうだ」



岩「大事だな。それは。んでなんだっけ……「今年中か来年までには話を終わらせたい」だったか」



及「え！！終わるのこれ！！？？」



『みたいだな。作者はもっと考えてもいいかなとか思ってるみたいだけど、悩み物だよなーって。まぁ私の身辺の話も出たしな』



松「前回は製作中に続編の子を思いついてたから続けたもんな、今回はわからーん」



『まぁ作者はまだ私の話を書きたいらしくて、短編的なのでみんなとの交流の様を書くのはありかなと思っているんだと』



国「えっ！じゃあ時間の都合上本編に組み込めなかった俺とのあんなことやそんなことも…！？」



『実際にはそんなことしてないけどまぁそういうものだな』



及「もう時間ないよ！新情報濃すぎ！」



『まぁそういうわけで』




「「本年もよろしくお願いします！」」

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