ぷか、ぷか…♪ ページ6
今日は奏汰に相談があると言われている。なので噴水広場に向かっているところ。
A「奏汰!来たよ!」
ザバァ!!!
服がちょっと濡れちゃったよ…。
A「奏汰。お願いだから、私の制服を濡らさないで」
奏汰「はい、つぎからはきをつけます。」
A「それで、話とは何ですか?」
奏汰「ゆにっとのいしょうのことです。」
A「そういえば流星隊はまだ決めてなかったね。」
奏汰「はい、Aさんは案とかありますか?」
A「こんな感じです!(今のユニットの服)」
スケッチブックを見せました。
奏汰「いいですね!ちあきにみせにいきましょう!」
A「奏汰、貴方は濡れているのでこれ以上被害を広げられると迷惑なので、待ってて下さい。」
奏汰「わかりましたー。ぼくはぷか、ぷか…♪しときますー。」
何でこんな変な奴がいるんだよ。
まあ、いいや
A「千秋ー、ユニット衣装こんな感じだけどいいかな?」
千秋「お!なかなかいいじゃないか!」
A「鬼龍先輩と考えたの!」
千秋「成る程、なかなか良いセンスだな紅郎も!」
奏汰「そうですねー、ぷか、ぷか…♪」
奏汰…。
奏汰「なんで、ちあきもAもしんださかなのめをしてぼくをみるんですか?かなしいですよ。」
千秋とA「「取り敢えず、タオルを取れ!!」」
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作者名:まい | 作成日時:2016年3月2日 23時