ナルトになった私。否、オレ。 (ページ3)

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いちらく。おいしい。ページ3

あらすじ

九喇嘛(ワシがお前を強くしちゃる！)
ナルト(九喇嘛たん……ッ(トクゥン)

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あ"あ"あ"……疲れた。

できちゃったよ呼吸。山下りしちゃったよ。どこかの長男かよ。

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「ふぇっくしゅん！」

「大丈夫かよ炭治郎。」

「ああ、もうすぐ山に着くが善逸…大丈夫か？」

「フン！情けない子分だぜ！子分を守るのは親分のつとめだからな！」

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今どっかの鬼狩りが蜘蛛の鬼に立ち向かおうとしてる気がする。

《なにいってんだ？》

ま、いっか。そんなことより一楽だぁ！食べて見たかったんだよね。記憶思い出す前はよく行ってたなぁ。

なぜかって、なにもしてこないし、励ましてくれる。

それだけで、味方って感じしてたんだよなぁ。

……ヤバイ、段々ボッチの思考回路になってる。あ、ちゃうわ。もうボッチだった。ニンゲンコワイ。

《……おい、とっとと飯食ってかえんぞ。》

はい先生！
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おいしいなぁ。よってたかって暴力しようとしたやつを霹靂一閃して一楽到着してうまぁ。

ちなみに適正があったのは水、雷、花ぐらいかな？まだあるかも知れない。特に雷の適正が高かった。善逸じゃないよ。似てるかもだけど。

しかしすげえな九喇嘛。漫画の内容だけで呼吸覚えさせられるなんて……

《……まじで覚えるとは。》

あれ？もしかしてからかってたのか？以外とできちゃったのに驚いてるのか。

まあいいよ。生生流転とかカッコいいからやりたいの！

鬼○キッズ？どうとでもいえ！

オレは！呼吸を！覚えたぞ！

つぎは常中だな。マスターして強くなるぜお！

「テウチさん！おわかり！」

「はいよ！たんと食え！」

男らしい。カッコいい。おいしい……

テウチさん神。オレの推しはテウチさんってしんゆう(心友)に伝えよう。

じゅるじゅる。ん、んまい。

ナルト毎日行ってて絶対飽きるよねっいってたやついたけど、今ならナルトの気持ちがわかる。

んっまい！毎日食いたい。

《ワシも食べたい。油揚げ……》

我らが九喇嘛がしょんぼりしとる。なんとかそとに出る方法ないかなぁ？出たらでかいし目立つしオレ死ぬし。

なんとかミニサイズでオレが死なずに出る方法…まあ、そのうち模索しよう。

今はラーメンだ。うんめぇ…

「こぅら！！ナルトォ！！」

やっべえなんか来た。