第四話 ページ6
貴「次は…」
真「柔道部!!」
そういって、柔道部の前に来ていた。
貴「そういえば、夢ノ咲学園にはとても強い人がいるんですよね?」
スバル「うん!すっごい強いのえっとね」
そう喋りながら柔道部のドアを開けた
スバル「ほらほら、あそこにいる」
そういってガタイのいいひとを指した。
真緒「人のことを指で指すな」
スバル「あっ!ごめん、ごめんサリー!」
そういってガタイのいいひとがこっちに気づき近づいてきた。
鬼「trickstarと嬢ちゃん、いらっしゃい」
貴「こんにちは、紅月の鬼龍紅郎さんと、流星隊の南雲鉄虎さん」
鉄「こんにちはっス!」
北斗「さっき話してた、強い人は、鬼龍先輩だ」
鉄「そうっス!大将は強いんスヨ」
そういって手で表現してくれる南雲鉄虎
貴「確かにガタイもいいですし強そうですね。」
鉄「ガタイだけじゃないんスヨ!手先も器用ですし」
そういって鬼龍紅郎をべた褒めする南雲鉄虎
貴「そんなに強いんでしたら、ぜひやってみましょう!」
そう声をかけるとtrickstarのみんなが一斉にこっちを向いた。
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降風 零華(プロフ) - アリサさん» ありがとうございます!! (2021年11月19日 7時) (レス) id: a1c5ecd867 (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみに待ってます‼ (2021年10月29日 19時) (レス) @page7 id: 2149cb42f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:降風 零華 | 作成日時:2021年8月21日 16時