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第二話 ページ4

最初にボールを触ったのは守沢千秋だった。




スバル「千秋先輩!ナイス」




そういって、明星スバルがボールをキャッチしてドリブルしていた。




スバル「よし!このまま…っ!」




真緒「そうはさせないぞ!!」
ドリブルしていた明星スバルの前に衣更真緒がやってきて、止めた




スバル「モブ!」
周りを見あたした後少し遠くにいるモブにボールがい行こうとしたが。





貴「そうは、させません!」




モブと明星スバルの間に入りボールを見事にカットした




スバル「えっ!!」





真緒「Mary、ナイス!」




ボールをドリブルしながら、前へ、前へと進む私に、そう声をかけられ、そのままシュートしようとしたが守沢千秋が前にやってきた。





千秋「結構、やるな!」





貴「それは、ありがとうございます。」
そういって抜こうとするがバスケ部キャプテンだっけあってなかなか向かしてくれなかった。




このままドリブルシュートじゃなくて、普通に打ってもいいんだっけど…
身長がな〜



そう思い回りを見渡し斜め前にいた高峰翠に、パスをする。




貴「翠さん!!」




少し驚いっていたがしっかりキャッチしシュートしてくれた
そのボールは、リングに当たらずきれいに入っていった。

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降風 零華(プロフ) - アリサさん» ありがとうございます!! (2021年11月19日 7時) (レス) id: a1c5ecd867 (このIDを非表示/違反報告)
アリサ - 続き楽しみに待ってます‼ (2021年10月29日 19時) (レス) @page7 id: 2149cb42f2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:降風 零華 | 作成日時:2021年8月21日 16時

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