26歳、死んで子供になったと思ったら大人に戻りました (ページ41)

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「ああああああ((発狂」ページ41

坂田「ん....ﾍﾟﾛｯ......」

『んぁっ......』

うらた「？どうかしたかA」

『い、いや......っ..なんでも...ない』

うらた「そうか」

そうだね！うらたんの角度から見るとさかたんは私の肩に顎乗せてるようにしか見えないよね！

なんとかして脱出せねばと思い体を動かそうとするがガシッと手でholdされる

坂田「逃げちゃダメ...」

耳元で囁かれる

声を出したらバレるし

ほんとに危険な状態

つんだ

うらた「おい！待て！やまだ！そっちはセンラの部屋だぞ！」

センラ「うわああああ！こっちこんといてえぇぇ！！！！入ってくんなあぁぁぁぁ！マグロやらんぞ糞だぬきいいいいいい」

『っさ、さかたん..ば、ばれるから』

坂田「大丈夫だよ...バレなきゃいい話やから」

だからバレるからあああ！

坂田「あと...Aが声抑えとけばバレない....｣

さかたんは耳元でそう囁き終わると
また耳を舐め始めた

こいつ......やはり隠れＳ......！！←

『んっ......っ......ぅ』

はいそんなこと言ってる場合じゃありませんでしたあああ！はははははは

やまだ「おっと......」

センラ「出てけうんこ！病気なるわ！いやぁああぁぁああぁぁあ！」

まふ「わっ！たぬきさん？！」

うらた「嫌がりすぎだろ！！」

志麻「wwwwwwwww」

賑やかそうだな！おい！

こっちはやばいよ！！

やばいめっちゃ擽ったい

さかたん舐めるの上手くない？

センラ「ほらバカップル二人、ご飯やで」

坂田「ﾁｭｯ......はーい」

『っ...はーい』

坂田「ほんまに耳弱かってんな......可愛い」

う、うるさい！黙れ！！

吐息王子が......いつか..いつか必ず......

仕返ししてやるぅぅぅぅ←

『もーはやくいくよ？！いやもうまたんわ！』

『Aさんは坂田という人を置いていきます』

坂田「あー！待って待ってwAさんww」

さん付けするだけでそんなに笑う？

え、地味に酷くない？

センラ「ご飯いらんのー？！」

『いるいるいるいる！』

坂田「今行くいくいく！」

ていうかやまだぬマグロどうなったかな

センラくんちゃんと用意してくれてるだろうか←

ーーー

やばい。なおしたばっかなのにまた崩れた

夜にもう1話出します！！

私よく考えたんですよ
一気2話かいて更新するの
絶対間に合わないんでw((２時か３時頃更新してた

２時か３時に1話更新して

夜に2話目を更新するっていう

......あれ

これもこれでめんどくさいな((黙れ