26歳、死んで子供になったと思ったら大人に戻りました

リクエスト！「そういうコト(激甘注意)」 ページ27

え、なに

なにこのタイトル

どうも！
私は今さかたんの部屋におります！

さかたんの部屋にいます！

んで、このタイトルは、うん

なんか間違えたんだろうね！

うん←

坂田「ごめんな汚くて」

『え？あ、大丈夫だよ全然〜』

綺麗だよ。
放り投げられた上着があるけど

坂田「ふふ、A〜」

抱きついてくるさかたん

これはいつものこと()

坂田「...ふ〜っ」

『ふぁっ......？！』

耳に違和感

息かけられた？！ふーってされた？！

多分顔真っ赤だどうしよう恥ずかしい

坂田「はぁ..かわええなぁ.....」

『さ、さかたん？』

ﾄﾞｻｯ

おっと押し倒されてしまった

『こ、これは......どういう...状況』

坂田「....こういう状況」

彼はすっと私の服をギリギリ胸が見えない程度のところまで持っていくと指で上から下へとお腹をなぞった

『ひぁっ.....さかたんやめて』

顔が熱くなる

ていうか今変な声出たな？！

恥ずかし！！超恥ずかしい！

坂田「やめへん......いまさらやめられへん」

なんで始めたんだこのあほおおおおお！

坂田「A、こっち向いて？」

なんだよ。もういいよなんでもやれよってやけくそに思いながらさかたんの方を向いた

『...なにs...んっ？！』

なにさかたんって聞こうとしたけど
それはキスで言えなかった

坂田「んぅ......ん」

どんどん深くなっていくキスに頭がおかしくなりそうで力もだんだん抜けていく

さっきまでバリバリに抵抗できた腕も
今では力が弱くなってるんだろうな

坂田「ん......ﾌﾟﾊｯ..」

『さ、さかたn......っ？！』

さかたんはキスをやめると
服をあげてブラジャーを外そうとする

『いやちょ、それはやばいって！気づかれちゃう』

坂田「部屋の鍵もちゃんと閉めたし....Aが声抑えれば大丈夫......」

『そういう問題じゃ....あ......』

ブラジャーのホックが外れた

ど、どうしよう。このままでは確実に

さかたんと......

『んぁあっ？！』

坂田「....柔らかい」

胸やっぱ触ってる！
やばいどうしよ間に合わないんですけど

『んぁ...やっ』

坂田「そんなに声出したらバレるで......？」

さかたんは耳元で言ってくる

私はすぐさま口を手で抑えるけど

胸から下半身へと指で身体をなぞられる

「んぅ......っ」

坂田「ふふ、まだまだこれからやで」

『っ......』









その後相当腰が痛くなって

さかたんに姫抱きされて朝ごはんを食べに行って

みんなに衝撃の顔で見られたのはまた別の話

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