吸血鬼少女のサッカーライフ！

5話【楽しみ】←そろそろネタが、、、((いや早くね!? ページ5

更衣室の前

ガチャ

ﾄﾞﾝｯ

貴｢うわぁ！｣

ﾎﾟﾃｯ

灰崎｢あ？お前、特別推薦枠のやつか？｣

貴｢え、あ、そうですけど、、、｣

灰崎｢チビだな｣

貴｢うーんこれでも軽く百歳越えてるんだけどなぁ(ボソッ｣

灰崎｢は?なんかいったか？｣

貴｢いやぁ、礼儀のなっていない人だなぁって｣

灰崎｢はぁ!?｣

貴｢さてと！早くいかないとな！｣

ﾋﾟｭｰﾝ！

灰崎｢はやっ!｣

そう彼女は吸血鬼。伊達に百歳を越えているわけではない。スピードがとても早いのである

貴｢おぉ！ここに並ぶのかぁ！｣

円堂｢おっ!お前がAか？｣

貴｢うん！｣

周り｢(行きなりタメかよ！ってかかわいいな！)｣

貴｢あそろそろかな？｣


レミリアside

選手の出てくる扉が開く

正直いって、選ばれた選手が男子ばかりだし心配なのだけど

って

ユニフォーム姿かわいい！

天使じゃない！

角間｢日本代表の面々が、ユニフォームを着て並び立ちました！なんという壮観な光景でしょうか！｣

貴｢(お姉ちゃん見てるかなぁ？)｣

角間｢ここで皆さんにさらに嬉しいご報告です！FFIアジア予選は日本で行われることが決定しました！｣


こっからちょいとオリジナルをばby駄作者

行く道中

Noside

Aは、一星のとなりに座っている。

一星｢Aさんは、どこから来たんですか？｣

貴｢んー、、、ちょっと遠いとこ！｣

一星｢なるほど、、、あと、マネージャーの二人はどのような関係で？｣

貴｢お姉ちゃんだよ！優しいんだよね！｣

一星｢兄弟なんですか｣

貴｢うん！あと、敬語やめていいよ！堅苦しいの嫌いだからさ！｣

一星｢わかった｣

ピタッ

貴｢?ああ、休憩かな？｣

一星｢そうみたいだね。｣

貴｢喉乾いちゃった、、、飲み物とってくるね！｣

一星｢うん。気を付けてね｣

貴｢はぁい！｣

神門｢あっAさん！どこへ行くんですか？｣

貴｢飲み物取りに行くの！｣

神門｢なら一緒にいきますよ！｣(ﾆｺｯ)

貴｢(きれいな人だなぁ)お願いするね！｣

神門｢はい(かわいい、、、｣


飲み物を取って

貴｢うー？神門さん何処にいるかな？｣

男｢ねーねーそこのかわいこちゃん！俺らと一緒に遊ばない？｣

貴｢?嫌ですよ？｣

ここは駐車場である。外から丸見えだし何を考えているかわからない人には

近づかないでとレミリア達に言われている

貴｢(咲夜呼ぶ？嫌でもこの人達死んじゃう、、、どうしよ)｣

男｢ねーねーどうすんのー？｣

次いこ！

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