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時は戦国時代

歴史には残ってないが

ある少年が信長の右腕とも言われていたが

誰もそんなことは知らない

その少年は風のように動き
鳥のように舞う

そして狐のお面をかぶっていて素顔を表さない
だが説があった

瞳は夜桜のように輝く色

顔には傷など一つもない

髪の毛は舞うと光り輝くエメラルド

そして

その少年と勝負を挑んだ人間が戦い終わった後こう言う

"龍"を見たと

だがそんな少年はある日姿を消した
皆は亡くなったか逃げたかどちらかだった

____

『ここは....どこなのだ』

時は現在

陸や海そして空には
ポケットモンスター縮めてポケモン
っと言う生き物が存在していた

そしてポケモンを操る者たちのことをポケモントレーナーというらしい

これは次元を超えたその少年...いや少女の話である


注意

この話はフィキションです
実在の物とは関係ありません

作者の妄想ですw
ゲームやアニメ
歴史とかには何も関係ありません執筆状態:連載中





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作者名:魔法薬 | 作者ホームページ:http://魔法薬  
作成日時:2020年2月18日 23時

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