謎解き脱出ゲーム、 「Ｐｒｉｐａｒａ」

みんなで相談ターイム！！！ ページ12

〜その時のサポート組はというと...〜(あ、ちなみにこの中には正解が分かっている人が２人います。そして、２人のうちのどちらかがヒント？を言ってますよ！ by作者)
みれぃ・シオン「これは...全く分からない(ぷり)！！」
ドロシー「そんな分かりきったこと、声そろえて言うなよ！」
そふぃ「みんな、落ち着いて〜レオナちゃんみたいに」
ペッパー「アタイ難しいのキライ！寝る！ｚｚｚ...」
のん「ちょっとペッパー！」
ちり「真面目に考えなさーい！」
みかん「みかんも全然分からないなの〜、あろまー、肉まん食べたいなの〜！」
あろま「分かった、分かったから、汝は少し黙っていろ！ほれ」←肉まんを差し出す
ガァルル「こんな調子で大丈夫ガァル...？」
ファルル「そうね...一問目でけっこう時間かかっちゃってるし...」

〜ここで脱出組の方に戻りま〜す♪〜
らぁら「どうしよう！！全然分かんないよ〜！」
レオナ「だよね。しかももう天井が結構近いし...」
ひびき「演技もしてはみたが...」
ふわり「結局何も分からなかったし...」
みんな「うーん......」
レオナ「あ、そうだ、サポート組に電話で聞いてみるのはどうかな？」
みんな−レオナ「えっ？」
レオナ「ほら、私達、電話を使える回数が三回でしょ？だから、今使ったとしてもまだあと二回は使えるから、別にいいかな、って思って...」
みんな−レオナ「あ......(確かに...)」
ふわり「そうしましょうよ！ねっ、ひびきさん、らぁら！」
ひびき「そうだな...僕は賛成だ。君はどうだい？真中らぁら。」
らぁら「もっちろん！大賛成のかしこまっ！」

〜それを見たサポート組は...〜
みれぃ・シオン「ええ―――――！！！！！」
シオン「これは困ったことになったな...」
みれぃ「そうぷりね...」
ドロシー「何言ってんだよ！何も困ることなんかないだろ！」
みれぃ・シオン「えっ...」
シオン「...ドロシー、お前、ひょっとして...」
ドロシー「レオナからの電話にはボクがでる！ただそれだけだろ！」
みれぃ・シオン「ズコーッ。」
シオン「そこじゃない！私達はまだ謎が解けていないのに電話がかかってきたら困る、って言ってるんだ！」
みれぃ「はぁ...その様子だとドレッシングパフェに電話がかかってくるのはまずそうぷり...」
ドロシー「それはそっちも一緒だろ！」
ギャーギャーワーワー
ファルル「あ、こんなこと言ってる間に誰が電話するか決まったみたいだよ！」
みれぃ・シオン・ドロシー「ええ―――――！！！！！」

電話をかけることになったのは．．．？→←皆様へのお願い&２人の演技

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