【黒子のバスケ】貴「マンホールに落ちれば、トリップできるよ。」←黒バスファンの一人「皆！！今すぐに！マンホールから落ちるんだ！！！！」←黒バスファン全員「「「イエッサー！！！！！！！！」」」←貴「wwwwwwwwwwwwww」←駄作者「いや、止めろよ！！」

こわーい(棒) ページ10

貴「はい？」

赤「だから、俺達とバスケ勝負しないか？と聞いているんだ。」

え？まじか・・・キセキの世代と？

貴「えっ解り・・ました・・」

まぁいいや〜(´∀｀●)

緑「何を言っているのだよ赤司！素人と俺達の勝負など結果が解りきっているのだよ」

桃「確かに・・・無理があるよ！！」

黄「そうっスよ！！」

紫「無理だね〜」

黒「そうですよ！」

青「そうだ。そうだ。」←

ぶちっ！

貴様ら、この俺が負けるとでも思っているのか？ふざけんなよ？

貴「なぁ、赤司君、条件があるんだが、いいか？」

赤「あぁ。良いだろう。」

貴「１on６でやらせろ。俺が１人でお前ら全員まとめて相手してやるよ！！」

赤「ほぅ・・・わかった。それでやろう」

緑「赤司！？本気なのか！？」

赤「俺が冗談を言うとでも？」

緑「た、確かにそうだが、、、」

赤「異論はないな？なら、放課後に第一体育館に来てくれ。」

貴「あぁ。わかった。それじゃぁ、僕は職員室に行かないといけないから。」

キセキ＋桃「「さようなら/ばいばい/じゃあな/あぁ」」

あぁ、放課後が楽しみだ！！てか、トリップのこと言い忘れてたなぁ〜・・・・

まぁ、いっか！！

駄「めんどくさがりなAであった。」

変なナレーションすんな！！

駄「っち」←

舌打ちすんな！！

と心の中で喧嘩していたとさ☆

てか、赤司様きずいてそうだなぁ〜

まぁ、きずいていたら、きずいていたでどうでも良いんだけどね〜

駄「適当すぎだろ！！適当にも程があるわ！！！」

さぁ〜て！駄作者なんかほっといて職員室行こ〜←

駄「無視はやめてぇ〜！！お願いだからやめて〜〜！！！」

うっせぇ〜

駄「ひどぉ？！」

やふぅ〜い！！！→←赤司様きたーーーーーーーーーーー！！！！！

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