【黒子のバスケ】貴「マンホールに落ちれば、トリップできるよ。」←黒バスファンの一人「皆！！今すぐに！マンホールから落ちるんだ！！！！」←黒バスファン全員「「「イエッサー！！！！！！！！」」」←貴「wwwwwwwwwwwwww」←駄作者「いや、止めろよ！！」

えっ？まじで？ ページ6

私は、自分の部屋でくつろいでいた。

あ〜これからこの世界で暮らすんか〜

コンコンっ

突然ドアのノック音が聞こえた。

貴「ど〜ぞ」

メ「失礼いたします。A様にお客様がお見えになられています。」

客？

貴「誰？その人はなんて言ってた？」

メ「A様のマネージャーと言っておりましたが、いかがいたしましょう。」

マネージャー？あぁ、そういえば駄作者が声優とか何とか言ってたな・・・・

しゃあない・・・行くか！

貴「えっと、客間に通しておいてくれる？着替えてから行くから。」

さすがに泥だらけの服に、ぐちゃぐちゃの髪の毛、汚れている顔では行けない。

メ「かしこまりました。では、失礼いたします。」

貴「は〜い！あっ、お茶でも出しといてあげて」

メ「はい。」

貴「さぁ、着替えますか。」

私は、黒と白の縞々のタンクトップに肩まで露出されたセーター的な服を着て

下は、黒いスカートに白いニーハイソックスをはき、

髪はくしでといて、ポニテにし、髪飾りを付け客間に向かった。

貴「すみません。遅くなりました。」

マ「いえいえ。初めましてAさんのマネージャーになりました。小崎里穂です。よろしくお願いします。」

小崎さん優しそうな人だな〜

貴「よろしくお願いします。」

小「では、明日１２時くらいに迎えにいきますので・・・そろそろ時間ですから、失礼させてもらいます。」

・・・あれ？何か忘れているような・・・あっ

貴「すみません小崎さん明日学校なのですが・・・」

小「大丈夫です。明日は１１時までです。あと、学校では、‘シロ‘という事はばれない様にお願いします。ばれない為なら男装でもなんでもしてくださいね。それでは。」

貴「はい。また明日。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


文字数関係で次に行きまぁす♡←

設定〜ですねはい→←でっけぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ！！！！！！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す