【黒子のバスケ】貴「マンホールに落ちれば、トリップできるよ。」←黒バスファンの一人「皆！！今すぐに！マンホールから落ちるんだ！！！！」←黒バスファン全員「「「イエッサー！！！！！！！！」」」←貴「wwwwwwwwwwwwww」←駄作者「いや、止めろよ！！」

ミニゲームヤッフーイ！！ ページ21

ドンッドンッ

私がボールを突く音だけが体育館に響きわたる。

どうしよっかなぁ〜♪

最初に黄瀬をフェイク無しでぶち抜いて、その次に真ちゃんをチェンジオブペースを使ってぶち抜

いて・・・まぁその後は何とかなるでしょ！！

てか、頭で考えるより行動した方が早いしね〜

ヤベッ超面白くなって来た♪

貴「そろそろ、動きだそうかな？」

すぅーはぁー←深呼吸をした。

貴「それじゃぁーいっちょ暴れますか！」

私はドリブルをしながら走り出した。

走ったと言っても本気の100/1も出してないけどねぇ〜

黄「行かせないっスよ！！」

黄瀬が私の前に来た、がそんなの関係ない。

貴「邪魔だよ。お前なんか居ても居なくても同じだし。」

私はそう言って黄瀬をぶち抜いた。

ぶち抜いたと言っても横にスライドしただけなんだけどね〜

黄「なっ！！」

いや、なっ！！って言われてもなぁ〜A困っちゃう！！←キャラ崩壊しないで！！

そんな事は置いといて、とりあえず1人目抜いたＺ！！←おい！！

次は、みどりんなのだよ。ｗｗｗやべっｗｗつぼったｗｗｗ←いい加減にして・・・(泣)

だが断る！！←なんなのこの子！！

ていうかふざけてる場合じゃないね。

真ちゃんフェイクに引っ掛かるなぁ？

貴「はははｗ皆肩に力入れすぎだよｗｗｗ」

そんな事を言いながらもチェンジオブペースして、真ちゃんを意とも簡単に抜いた。

次は誰かなぁ〜と考えていたら、青峰がヘルプに来た。

貴「おお！ヘルプ早いねぇ〜けどまぁ、関係ないけど、ね！」

青峰に一度シュートのフェイクを見せたら呆気なくフェイクに引っ掛かった。

ふぅ〜ん青峰でも引っ掛かるんだ。

よし！次！

次は〜むっくん！？

赤司様だと思ってた・・・

まぁ、どうせ抜くんだから順番なんて関係ないけどね。

紫「行かせないよ〜」

う〜ん残念！

貴「解った！行かせてくれないんだったら・・・退いて。」

紫「えっ？」

私がそう言うと、むっくんの巨体は後ろに倒れていった。

貴「ごめんね。むっくん」

私はむっくんの横を通り過ぎて行った。

そして、最後の難ｋ・・・あれ？黒子っち忘れてた！！

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途中から赤司様が入ってます！！

キセキの世代？これが？→←キセキの世代・・・・？？？？

• 金　運: ★☆☆☆☆
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