豪炎寺の妹？いいえ、幼馴染です (ページ33)

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ガールズトーク！ページ33

混浴じゃ無いって事で男女別々に別れて入る事になり、今はお風呂場にいる

塔子「A一緒に入ろうぜ！」

A「僕だけじゃなくて皆でな？その方が楽しいだろ？」

塔子「んそうだな！」

リカ「来たで！」

春奈「お待たせしました！さぁ、入りましょう！A先輩、覚悟して下さいね？(ニコニコ」

秋「音無さん‥(苦笑」

夏未「楽しみだわ」

冬花「ですね♪」

中に入ると誰もいなかった
貸し切り状態だ

塔子「あたし一番！」

リカ「あーずるいでぇ！」

春奈「それにしても広いですね！おまけに綺麗ですし！」

秋「本当ね」

湯船に浸かってみる

A「暖かい‥」

夏未「この位が丁度いいわ」

春奈「早速ですが！ガールズトーク始めましょう！」

冬花「賛成♪」

A「冬花？！」

塔子「興味ない」

春奈「A先輩はあれから豪炎寺先輩とはどうなんですか？！(ワクワク」

A「どうって言われてもなぁ‥」

付き合ってますなんて言えない‥恥ずかし過ぎる
口が裂けても言えない
と言うより言いたくない。だって恥ずかしいもん///

リカ「やっぱり付き合ってるんじゃ」

A「別に付き合ってな「怪しいですね潤ｵ顔赤いですよ？(ニヤニヤ」春奈‥それはお風呂に入ってるからじゃないか？」

秋「そうかしら‥Aだけ顔が赤いような‥」

夏未「そうね‥」

A「そう言う秋は一之瀬とどうなってるんだ？」

秋「わ、私よりAの恋愛の方が気になるな潤ｵ」

秋、完璧に焦ってる。分かりやすいな←Aちゃんもだよ☆by作者

塔子「秋はあれから一之瀬に告白されてOKだしてたじゃん」

秋「塔子さんっ‥///！」

冬花「そうだったんだ‥おめでとう♪」

春奈「木野先輩、駄目じゃ無いですか！そうゆうのは私が一番ですよ！」

秋「ご、ごめんなさい‥？」

春奈「夏未先輩はどうですか！キャプテンの事好きなんですよね！」

夏未「べ、別に恋愛なんて興味無いわっ‥///」

嘘だね。ってか夏未ツンデレ？
可愛い‥

春奈「ツンデレですか？可愛いですね！でも、それじゃあキャプテンに気持ちは届きませんよ？」

夏未「そ、そうなの‥？」

春奈「はい！キャプテンは鈍感なので！(ドヤッ」

A「確かに‥じゃあ僕はあ「まだですよ！聞きたい事沢山あるんで！」えぇ‥」

塔子「じゃあお先ーww」

A「塔子！お前逃げる気かっ！」

塔子「だって興味無いもん♪」

秋「私もあが「秋ぃ？まだ駄目やで？(ニヤニヤ」リカさん‥」