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私を想う優しさ ページ40
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私も宏くんも一通り洗い終わって2人で湯船に浸かる
宏「あ〜サウナ行きてえ〜」
「私、温泉行きたいな〜」
そんな他愛のない会話を15分ほどしていた
宏「よし、もう上がろ」
やっぱり何もないのか〜って考えながら立ち上がったら
宏「またそんな顔して〜。次来た時な。今日はAの身体が心配だから」
かなり私に素を出してくれてるのか結構Sっ気強くなった気がしてたけど、それでも私を想う優しさは変わらなかった
「うん、ありがとう」
私から宏くんにキスをした
甘えられることにまだ慣れていないせいか耳が赤くなってる宏くん。可愛いな〜
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月7日 14時