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"愛してる" ページ32
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真っ暗なリビングで、電気をつけようとしたら
私の手を再び握られそのまま引き寄せられた
甘い口づけを交わして
何も喋らず寝室へと連れて行かれ
宏「A、愛してる」
初めて宏くんから"愛してる"と言われた
さっきの甘いキスとは全く違う、唇がとれそうな程に何度も角度を変えては濃厚なキスをしてくる
私の下唇を甘噛みしてニヤッとする宏くん
宏くんは私の服を脱がして鎖骨にキスを落とす
完全に受け身状態の私に
宏「俺のも脱がしてよ」
シャツのボタンを1つずっと外し、宏くんの肉体美が姿を現す
思わず、"チュッ"と宏くんの胸にキスをすると
宏「下も」
そして私はゆっくりと宏くんのベルトを外してズボンをさげた
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月7日 14時