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寂しさ埋めてよ ページ4
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あれから1週間
太輔ももちろん仕事忙しくて、今日はお酒の匂いがプンプンと香ってくる
太「ん〜…A、?こっちおいで…〜」
すごい酔っ払ってる
「太輔、お酒の匂いきついよ」
近くに来た太輔はふにゃふにゃしながら
グイッ
「きゃっ…太輔、ちょっ…」
私の腕を掴んでは自分の部屋に連れていこうとする
太「…可愛い。俺、我慢できない」
ベッドに押し倒され両手は塞がれ
「んあっ///」
首筋をカプッと噛まれた
太「俺の寂しさ埋めてよ」
無理矢理私の着てるルームウェアを脱がされ
太「もう乳 首びんびんじゃん」
そう言いながら舌先でペロペロと舐め回される
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2020年1月7日 14時