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混乱中 ページ32
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ピンポーン
優那だ
結構早かったな〜
「はーい」
ドアを開けると
「宏くん!?どうして…」
宏「会いたくて来た」
私の頭は混乱中
「……帰って」
本当はものすごく会いたくて会いたくて夢にまででてきたくらいなのに
宏「A、1回話し聞いて」
前とは違う何かを感じた
優「A〜〜って、えええなにこれ、修羅場?!」
宏くんの後ろからやって来たのは優那
優「さっむ。早く中入りなよ〜」
宏くんの背中と私の肩を押してきた優那
太輔は夜遅くまで仕事って言ってたし…
「…2人とも早く靴脱いで上がって。」
宏くんを家に入れることにした
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時