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相変わらず ページ31
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クリスマスも終わり、街もお正月ムード
あれから宏くんから連絡は一切ない
やっぱり身体目当て…
プルルル…プルルル…
静かな部屋に私の着信音が響き渡る
「びっくりしたぁ」
「もしも「もしもし!A?!」
「優那?!?!?!」
優「久しぶり!年末年始ね、東京に戻ることになったの!今着いたばっかりなんだけどAんち行っていい??」
相変わらず元気な優那に安心した
「おいでおいで!優那に会いたい」
優「なんか…声、色っぽくなった?笑 私が群馬にいる間、絶対なんかあったでしょ〜!じゃああとで話聞くから!すぐ向かうね〜!」
優那はとても勘が鋭い
太輔とキスしたことだけは黙っておこう。
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作者名:まぽもっく | 作成日時:2019年12月29日 12時