“stxxx”ドSな6人と学園セイ活 4

♯131 反対じゃないの?!!!.2 ページ14

莉犬side

『今日は違うかもよ?』


俺が飲ませた媚 薬のせいか顔がほんのり赤いすいちゃん


り)…どういうこと???


『今日は攻め側なんて悠長な事言ってられないかもなぁ…』



その瞬間俺はすいちゃんに馬乗りになられてる



『今ならなにしても全部媚 薬のせいにできるからな



知ってるかい…???

私は一応ドSだよ』


いつもと立場が逆転………

目の前のすいちゃんの目は鋭くて光ってて


俺いつもこんな顔してたのかなぁ…なんて思う



る)……まぁ悪くないと思います

僕はここで待ってますね


り)おまっ…自分がされないからって!!!

見捨てたなあああ


黒い笑顔で言い放つるぅちゃんに殺意を抱いてしまったよ…


『さ、じゃあ私の反撃タイムといきましょ〜』


り)わ、ちょ、すいちゃん!!!

やめてえええ


『まぁまぁ…男の力には勝てんからさ


こんぐらい許せ』


なに食わぬ顔で俺の手を縛るすいちゃん

受け側ってこんな気持ちなんだ……
初めて知った


『いつも莉犬にされることそのいーち

耳攻め〜』


り)ふぁっ?!!!っちょ…//っぁねぇ!

るぅっ////ちゃぁ!!!


る)がんばれ莉犬


『ふぁぁっwwるぅひゃんひどいにゃあ』


り)まっ!!!そこっ////でしゃべっ///
んなぁ!!!


『はいはい』


俺の耳からすいちゃんが離れる

『いつも莉犬にされることにー

首をなんか撫でられるぅ』

り)ちょほんとにやめて俺くすぐられるの無理!!!
やだやだやだ

すいちゃんの手が俺の首に触れる


り)ふぁっ//っ……やだぁ…//


『待ってなんか罪悪感に駆られてきた

やっぱ私ドSじゃないかもしんない…』


る)とか言いながら手はとめないんですね


り)ねぇっ//ほんとにやめろっ////やだっ//ってばぁ!!!


『ハイハイじゃあ最後に私が個人的にちょっとしてみたい事ね』

り)いやなになに怖い怖い


『ダイジョーブ
ちょっと足てすすってやるだけだから』


すいちゃんの足は俺のピーに近づく

り)。え、、ちょまじでやめてほんとにやめて

うわああああああんっ!!!


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
『わかった???私は普段こんなことされてるんですぅ

される側の気持ちわかったらもうできないだろ』


り)………最後のは完全にすいちゃんの自己満だと思う…

まぁでも……うんごめんねなんか



『よいぞ。





……じゃぁ…次はるぅちゃんかなぁ???w』



る)へ…???w

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