第31話 ページ32
〜白龍side〜
白龍「クッ・・・!」
貴「もっと速く動け!」
Aの動きについていけない・・・
速すぎる;
貴「そしてここでこうするの!」
ドガアァァァァァン!!!
白龍「!?!?」
魔法だ。ってゆーか威力ありすぎじゃ・・・?
A一人でマグノシュタットに立ち向かえるんじゃないかと思った
いや、全然おおげさじゃないですよ?
貴「う〜ん・・・物足りないなぁ・・・・・・」
白龍「物足りたら地球ぶっ壊れますよ!!」
貴「そんなことないよ^^私より強い人なんか世界には腐るほどいるから」
白龍「それは絶対ない!」
これで物足りないとかどういう事なんですか!?
俺的に十分すぎますけど・・・
貴「うん、まぁいいや。今日はこんなもんでしょ!特訓終了!!」
白龍「わかりました」
特訓はそれなりに(いや、めちゃくちゃ)厳しかったが、相手がAだったので、時間はあっという間に過ぎて行った気がする
ま、要するに、名残惜しいのだ
白龍「では、俺はここで失礼します・・・」
貴「誰が帰っていいって言った?」
白龍「はい?」
Aは満面の笑みである
何か企んでいるような顔をしている
貴「私は、この国のお姫様」
白龍「はぁ・・・」
何を言いたいのかさっぱりわからない
tk突然何言ってるんですか?
貴「お姫様は、お城の中に閉じ込まれた生活に飽き飽きしていました。
そんなお姫様を外の世界へ連れ出してくれますか?
――――皇子様(ニコ」
本人はそんなつもりないと思うのだが、
俺にとっては一生忘れられない一言となった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» いやいや、やっぱりイチゴさんの方が神です・・・ってこのやり取り終わらなくなるパティーンですな← (2013年12月29日 17時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 沖田茄連さん» そんなことないですよ!こんなに面白い小説が作れる沖田さん のほうが神じゃないですか!!( ´ ▽ ` ) (2013年12月28日 21時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» こちらの方にも来ていただけるなんて、本当にうれしいです!それに面白いだなんて・・・。貴方神だ!マジで神じゃないですか!!! (2013年12月28日 21時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 面白かったです(´∀`) (2013年12月27日 17時) (レス) id: ad6546bcf2 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - はじめまして……じゃないですね(笑) この小説も面白いじゃないですか☆☆☆掛け持ち、大変だと思いますが 引き続き更新 頑張ってください^_^ (2013年12月25日 20時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沖田茄連 | 作成日時:2013年5月5日 18時