第2話 ページ3
〜シンside〜
ヤム「・・・何もなかったみたいね・・・」
たった今、俺の無実が告げられた
ヤムライハの魔法で見たところ、俺と皇女の間には何も起こっていなかった
よっしゃーーー!!!
シン「ほら見ろ!俺は何もしてなかっただろう!?」
思わず叫んでしまった
でも、ジャーファル達が俺に謝っているのが何とも気味がいいな!
ほら見ろ!俺は何もしていない!!
もう一度、心の中で叫んだ
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結局、犯人は紅玉の従者だったそうだ
それにしても、何てこと考えてやがる(怒
シン「なんだあの従者は・・・(グチグチ」
ジャ「ちょっとシン!!」
ちょっと愚痴りすぎたかな・・・
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その刹那
?「・・・王という立場でありながらその言動は醜いですよ」
シン+八将「「「!!!!!!!!!!!」」」
そいつは紅玉のところへもっすぐ向かい、跪いた
?「我が兄上の無礼、大変失礼いたしました。どうかお許しを」
シン「A・・・・」
ああ・・・
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どうやら、見られてしまったみたいだ・・・
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沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» いやいや、やっぱりイチゴさんの方が神です・・・ってこのやり取り終わらなくなるパティーンですな← (2013年12月29日 17時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 沖田茄連さん» そんなことないですよ!こんなに面白い小説が作れる沖田さん のほうが神じゃないですか!!( ´ ▽ ` ) (2013年12月28日 21時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» こちらの方にも来ていただけるなんて、本当にうれしいです!それに面白いだなんて・・・。貴方神だ!マジで神じゃないですか!!! (2013年12月28日 21時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 面白かったです(´∀`) (2013年12月27日 17時) (レス) id: ad6546bcf2 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - はじめまして……じゃないですね(笑) この小説も面白いじゃないですか☆☆☆掛け持ち、大変だと思いますが 引き続き更新 頑張ってください^_^ (2013年12月25日 20時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沖田茄連 | 作成日時:2013年5月5日 18時