第17話 ページ18
〜白龍side〜
あ、どうも。俺は煌帝国第四皇子の練白龍です
いま俺は、シンドリアに留学に来たばかりで・・・
さらに、この国の王女に恋をしました
そして、今、その王女と宴に行くために彼女を迎えに来たんです――
此処までは何の問題もない
なのに・・・
白龍「なんですかこの光景・・・」
ウツボの時よりもありえない状況が目の前に広がっているのだが・・・;
待て待て!よく考えろ!!
俺は理解すべく頭をフル回転させた
それでもやっぱりおかしいですよ!(汗
白龍の目に何が見えているのかというと・・・・・・・・
シン「はっはっは♪」
女「次は私をお膝に乗せてくださいな!」
「「いいえ私よ!」」
「「いや私よ!!」」
白龍「はわわ////」
さすがシンドバット王・・・モテモテです
見てるこっちが恥ずかしい//
でも、男であるシンドバット王に女性が群がるのは一応あり得る光景だ
俺が目を疑ったのはこっちじゃないんだ!
女「A様ぁ//」
貴「・・・・・?」
女「A様素敵です!!」
貴「へ?あ、あぁ・・・どうも(微笑」
「「「「キャーーーー!!カッコいい/////」」」
うわぁ・・・ありえねぇ←
A殿(♀)に黄色い歓声を上げる人たち(♀)
絶対何かがおかしいと思うんですけど!?
白龍「う〜ん・・・?」
A殿なにげイケメンですからね、女性なのに。
それに性格とかも。
なるほど、ライバルは女性の中にもいるんですね・・・←ww
貴「あ、白龍様!
・・・ゴメンね皆、また今度相手してあげるよ!!」
俺に気づいたA殿は、こっちに向かってきた
周りの女性は残念そうにしていたが、仕方ないだろう
貴「すみませんね白龍様・・・まさか女性にナンパされるとは(汗」
白龍「いやいや、いいんですよ」
本人にとっても予想外の出来事だったんですね・・・
白龍「それにしては、笑顔向けたりして・・・(ムスッ」
貴「いいじゃないですかそれくらい^^」
俺にとってはそれくらいでは済まないんですよ!
こうして、白龍とAのデート<?>が始まった
<作者から>
やっとAさんと白龍の時間に突入できます!
待たせてごめんなさい・・・
それとあれですよ!評価!
ついに20票入りました!!!!嬉しいですー☆
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沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» いやいや、やっぱりイチゴさんの方が神です・・・ってこのやり取り終わらなくなるパティーンですな← (2013年12月29日 17時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 沖田茄連さん» そんなことないですよ!こんなに面白い小説が作れる沖田さん のほうが神じゃないですか!!( ´ ▽ ` ) (2013年12月28日 21時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
沖田茄連(プロフ) - イチゴさん» こちらの方にも来ていただけるなんて、本当にうれしいです!それに面白いだなんて・・・。貴方神だ!マジで神じゃないですか!!! (2013年12月28日 21時) (レス) id: 62fd1b6730 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 面白かったです(´∀`) (2013年12月27日 17時) (レス) id: ad6546bcf2 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - はじめまして……じゃないですね(笑) この小説も面白いじゃないですか☆☆☆掛け持ち、大変だと思いますが 引き続き更新 頑張ってください^_^ (2013年12月25日 20時) (レス) id: e2be91e70b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沖田茄連 | 作成日時:2013年5月5日 18時