｛マギ｝相談不可能レベルの悩みができてしまった

部活 ページ3

「白龍です。よろしくお願いします」



「モルジアナです。よろしくお願いします」




女子「「「イケメン！！！！」」」


男子「「「可愛い子！！！！」」」






A・アリババ「「皆チョロｗｗｗｗｗｗｗ」」←





友１「うるせぇリア充！！！静かに爆発しとけ！！」←




アリ「いや無茶言うな！！！！静かに爆発ってどうやってやんだよ！！！」





友２「はーい転校生二人組〜こちらが超爆発してほしい第一位のリア充だよー☆」←






A「なんなの！？私らに恨みでもあんの！？」←






白龍「へぇ、二人とも恋人なんですか？」






友１「そうだぞー憎いだろー！」






A「はっ、負け組が！」←






友１「あー！？言ったな！？先生にチクってやんよ！！！」←小学生か









アリ「ん・・・・」






モル「・・・・・(ｼﾞｯ」







アリ「(？なんだろ、俺になんか用があるのかな・・・？まぁいいか)」




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A「えっと、私たちと同じ部活に入ってくれるんだよね！」







白龍「はい、でも正確には部活名も知らないんです」







A・アリ「「へっ？？？？？」」







モル「私たち幼馴染なんですけど、特に入りたい部活もないので
　 ランダムで一緒の部活にしたんです」







アリ「ええっ！？それじゃあ活用内容も聞いてないのか！？」






モル「はい」






白龍「何をやる部活なのですか？」






A「そうだねー、私たちの部活は主に『声優』として活躍してるんだよ」



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シャル「おー！ようこそ『声優部』へ！俺が部長のシャルルカンだ！」








モル「あの・・・声優をやるってきいたんですけど・・・・」








シャル「ん？あぁ！アニメ部と協力してキャラの声を担当する部活なんだよ」







A「この頃は作ったアニメが好評価されてきているんだよ！」








白龍「結構すごい部活なんですね」









シャル「あぁ・・・でもな、この学校他にすごい部活がありすぎて部員が入らないんだよ・・・」









白龍「例えばなんですか？」








シャル「そうだなー、デザイナー、ゲーム、ミステリー、料理、科学・・・」








モル「・・・小説だからってなんでもありにしすぎでしょうそれ」←
　

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