【マギ】 シンドリアの市場の少女は魔導士でした７

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ピスティのメモ帳より抜粋


A
市場 果物屋『フルーツパーラー ルアウ』経営者

容姿：薄い紫色の長い髪の毛(よく王様の娘に間違われる)
　 スタイル素晴らしい(見た目わからないけど、薄着になると悔しいぐらいにある)

身長：約157cm

体重：聞いたら怒られた。多分筋肉が重い。


過去:モルたんとお互いに鎖のついた時代に会っている
　 鎖を切ってもらったのは果物屋の前経営者のクレアリアさん(本人はおばあちゃんって呼んでる人)

Aの過去の身分を知ってる:
クレアリア モルジアナ アリババ スパルトス マスルール シンドバッド ジャーファル ピスティ
白龍 紅覇 紅玉
クトゥー・スラ(下記参照)

周囲の人々:
・クレアリア
Aの恩人 亡くなった
家に魔導書が沢山あることから 魔導士だった？
・クトゥー・スラ
Aが苦手とする商売敵の青年(元見合い相手)
トルメス(という国)の王子 幼いAを知る
・エギーユ
スラの支配下にあったため市街地の中央あたりの金物屋の倅の役を与えられた
現在シンドバッド王につく

○ラサード
鎖の付いていた幼いAの主
情報 少


その他
Aは
魔法：ヤムライハ
剣術：シャルルカン
体術：マスルール
槍術：スパルトス

を各々に教えてもらっている 日替わり

魔法使える(色々)
治癒魔法が最も得意 次いで風魔法
ヤムライハと｢マゴイの譲渡魔法｣を完成させ,他にも様々な魔法を開発(殺傷力 低)


・



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モル「ピスティさん、これ…｣

ピス｢うん。Aたんのプロフィールを更新しようと思って。ちょくちょくメモしてるんだ｣

モル｢Aさんのことは１、２、３、４、５、６作目を読んでいただければ1.0％ほどは理解していただけると思いますけど…」

アラ｢モルさん、やっぱり理解の割合が低くないかい？ やっと１%?｣

モル｢仕方ありません。Aさんの事は私が理解していればいいことですから。
他人には多くの情報は必要ないです！
あとは私がマスルールさんに伝えればいいだけです！｣

ピス｢モルたんはマスルール推しだねー。私はスパルトス推し｣

紅玉｢お兄様!!｣
白瑛｢青舜か白龍!!｣


・ ・ ・


A｢うちの店の宣伝を!

以前はクレアリアさんが経営してたんですが、『フルーツパーラー ルアウ』の現 経営者,Aです
今は夕刻から3時間くらい営業してます
謝肉宴ではサービスで安くしておりますので是非お立ち寄りくださいっ｣

全((( 行かない人いないだろ )))

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