第102話 ページ10
ジャ「・・・・ぜ 全部ですか!?」
A「あ、すみません図々しいですよね…;」
モル「つまり私のところにも来てくださるんですね!(パアァッ
全然良いと思います!」
ヤム「私もAちゃんが来てくれるならOKよ(剣術以外は)」
シン「俺の専属女官もやってくr((ジャ「シン?」 すみませんでした」
アリ「ちょ ちょっと待ってください!
毎日 ヤムライハさん.師匠.マスルールさん.スパルトスさんと修行
さらに、シンドバッドさんの仕事の手伝いまでしてたらAさん大変すぎません!?」
ジャ「そうですよせめて日替りぐらいにしておかないと! 自分のお仕事のほうもありますし」
ヤム「じゃ.日替わりなら日替わりで 計画立てるわよ!」
アリ/ジャ「「 え!? 」」
ピス「まず明日は〜?」
アリ/ジャ「「 え!? 」」
・・数分後・・
ヤム「じゃあ とりあえず明日はこんな計画でどうかしら Aちゃん
〜〜
07:00
| 魔法(ボルグ 水魔法水魔法水魔法水魔法 水魔法)
13:00
昼食
14:00 魔法(水魔法)
14:15 遊ぶ
16:00 遊ぶ
日替わりで魔法体術槍術魔法体術槍術・・・ 剣術は3週間に一回ぐらい
こんな感じ?」
シャル「・・・・・明らかにおかしいだろうが!
悪意を感じるぞ 悪意を!」
ジャ「ヤムライハ!『遊ぶ』じゃなくてAさんの店の仕事の時間を入れてあげなさい!」
ヤム「あれ!? 遊ぶなんて項目入れた覚えないんですけど!?」
ピス「ええ・・・『遊ぶ』のは重要だy((スパ「そのような予定を入れた犯人はピスティか!」勿論!(キラッ」
シン「まあ・・・明日の予定はヤムライハと検討してくれ Aさん
ところで・・・Aさんはそんな朝(7:00)から王宮に足を運ぶつもりかな?」
A「・・・・?
早起きですので大丈夫ですが・・・・?」
ジャ「・・・何が言いたいんですか シン?」
マス「・・・・・・・・」
シン「彼女の自宅は王宮から離れた位置にあるだろう?」
スパ「確かに中央市からは随分と離れているが・・・」
シン「そこでだ。
如何だろうか モルジアナたちと同じように、
この王宮で生活するのは(ニコッ」
ほぼ全員 「「「 は? 」」」
ヤム/ピス((ナイス王様!!))
A「・・・!!!?」
モル「・・・大賛成です!!」
ーーーー
作者です
テスト週間終わりました!!開放です!
これからも見捨てず見ていただけると嬉しいです
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稲荷 - すごく面白かったです!!やっばいです!!マスルールさんがヤバイです!!←言葉がおかしい… (2017年3月27日 23時) (レス) id: 4aff9c1d32 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - ありーなさん» ありーなさん、返事が大変遅くなり申し訳ありません! おもしろかったって言っていただけるのが幸せです♪ コメントありがとうございました! (2015年4月5日 0時) (レス) id: 87ea0ba692 (このIDを非表示/違反報告)
ありーな(プロフ) - はじめまして! シンドリアの市場の少女は魔導師でした。2まで読ませていただきました。おもしろかったです!続きも読ませていただきますね(●^o^●) (2014年12月6日 23時) (レス) id: 11e516c022 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 青白さん» 青白さん、返事が遅れてしまいごめんなさい。 頑張ります! コメント本当にありがとうございました! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 391b3295b9 (このIDを非表示/違反報告)
青白(プロフ) - 何回もつい読んでしまいます!とても面白いです!更新頑張ってください! (2014年7月6日 22時) (レス) id: 9be1c9366a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カルティ | 作成日時:2013年12月8日 16時